【話題の新作】バットを持って教室に乗り込んできた謎の美少女!かつて海で泣いていた彼女が手渡した“1つの帽子”が止まった時を動かす|野球漫画『ハイタッチ』

「野球だけは絶対にやらない」——過去のトラウマから固く心を閉ざした元天才球児の前に、バットを持った一人の美少女が現れる。

衝撃的な出会いから始まる青春スポーツドラマ『ハイタッチ』(渡辺保裕)の第1話が、「胸が熱くなる」「展開がドラマチックすぎる」と話題を集めています。


放課後の教室に現れた“バットを持つ少女”

高校に入学したものの、どこか陰のある表情で周囲となじめずにいた主人公・小玉惟。

そんなある日の放課後、1年6組の教室のドアが勢いよく開きます。 立っていたのは、ロングヘアにセーラー服、そして手に金属バットを携えた謎の美少女でした。

「やっと見つけた!」

彼女は転びそうになったところを惟に助けられながらも、まっすぐな瞳で彼を見つめます。


帽子に刻まれた「みんなで」の文字が涙を誘う

なぜ彼女は惟を探し出し、バットを持って現れたのか? 彼女は惟の前に、古びた少年野球チームの帽子を差し出します。

惟が手に取った帽子には、かつてともに戦い、サヨナラ負けで涙を流した仲間たちとの思い出が詰まっていました。

「みんなで 小玉 惟」

「オレ、野球だけはやらない」と強く野球を拒絶していた惟だが、心が…野球への情熱が遂に動き出したのです。


傷ついた二人が織りなす「再起」の物語

彼女の温かい言葉と仲間たちとの思い出に触れ、ついに押し殺していた感情を爆発させ涙を流します。

「君の涙 いいと思うよ」

傷を抱えた二人が出会い、再び「熱く輝く日々」に向かって歩み出すストーリー。青春の痛みに寄り添う傑作マンガ『ハイタッチ』を、ぜひチェックしてみてください!

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『ハイタッチ(1)』©渡辺保裕/日本文芸社

【書籍情報】
『ハイタッチ』/渡辺保裕

千葉・鴨川の高校に通う小玉惟(こだまゆい)は、かつて元気いっぱいの野球少年だったが
いまは、心を閉ざして日々を過ごしていた。
そんな惟を野球部に連れて行く女子が現れる!
だが、彼は過去のトラウマから入部を断り…。
いつかの野球少年が、もう一度白球に触れ心を取り戻していく!
“ハイタッチ”毎に、交代する「主人公」。
全員主役×全員全力で描破される、チーム漫画の最前線!!
青い海、青い空、眩しい太陽、潮の香り…鴨川出身の作者が描く一生の中で一番輝く、唯一無二のド青春・高校野球物語。

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