【毎日王冠2026】荒れにくい中でも注目すべき重賞勝利馬参加レースの特徴とは?過去10年の傾向から見えてくる波乱の主役となり得る馬

波乱の主役

1800М重賞勝ちの実績馬

 25年は⑤人気のレーベンスティールが1着で、とりわけ①人気の強さが際立つ毎日王冠にしては荒れた。

 そのレーベンスティールは過去に東京1800МのエプソムCを勝利。20年には同じくエプソムCを勝ったダイワキャグニーが④人気2着。16年⑪人気3着のヒストリカルは毎日杯、23年④人気1着のエルトンバローズはラジオNIKKEI賞を勝っていた。

 1800Мはいわゆる非根幹距離で適性の差が出やすい条件。この距離での重賞勝ちのある実績馬には要注意。

毎日王冠 過去10年のデータ

【出典】『中央競馬 重賞競走データBOOK 2026年度版』

【書誌情報】
『中央競馬 重賞競走データBOOK 2026年度版』
著:日本文芸社


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競馬の楽しみ方は人それぞれ。好きな馬や騎手を応援したい。レジャーとして家族や友達とワイワイ楽しみたい。素敵なことです!しかし、本書は”馬券で勝つ”という目的一点に絞った1冊なので、この目的以外で競馬を楽しんでいる人には全く必要のないものとなりますのでご注意ください。
さて、競馬で勝つために必要なのは気合い? 運? 資金力? いえいえ、情報です。つまりレースごとのデータです。重賞競走はレースごとにその傾向が顕著に出ます。例えば「川田将雅は有馬記念ではいらないジョッキー」です。事実、過去10年で1度も3着以内になったことがない。10年どころか15年でもない。こんな基本的な情報でも知らない人は多く、その結果として「ソールオリエンスは強いし、中山も得意だから」「パドックでの歩き方が良かった」「今年の川田は去年までと違う」なんて曖昧な理由で23年の有馬記念でソールオリエンス絡みの馬券を買ってしまったことでしょう。
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