広島・床田寛樹に巨人が4年16億円超の大型契約準備か!?オリックスに続き獲得調査

今季国内FA権を取得した広島東洋カープの床田寛樹を巡り、他球団による獲得調査の動きが表面化している。


巨人が4年16億円超の大型契約を準備

巨人が床田寛樹のFA権行使を見越して獲得調査を進めていることが判明した。球団は出来高を含めて4年16億円超の大型契約を用意しているとされている。

巨人が獲得を目指す背景には、今季先発陣で山﨑伊織が右肩コンディション不良で開幕から出遅れ、エースの戸郷翔征も不振や故障で離脱するなど苦しい時期があったことが挙げられる。

ルーキーの竹丸和幸が11勝、井上温大が10勝を挙げるなど若手が台頭したものの、来季の覇権奪還に向けて実績ある先発投手のさらなる確保を視野に入れている。

さらに「巨人キラー」としても知られる左腕の獲得は、同一リーグのライバル補強・強化防止という意味合いも持つ。


オリックスに続く関心報道

床田寛樹に対しては、10月4日にオリックスが獲得調査を行っていると報じられており、巨人はそれに続く獲得候補となる。

床田寛樹は今季23試合に先発して8勝6敗、防御率2.76の好成績を残したほか、2023年から4年連続で規定投球回に到達するなど、カープの先発ローテーションを長年支えてきた抜群の安定感を誇る。


カープ球団の対応と今後の焦点

報道によると、広島カープ球団側は10月7日時点で床田寛樹との下交渉を行っていないとされている。

FA権の行使申請期間は日本シリーズ終了翌日から土日・祝日を除く7日間と定められている。

今後は床田寛樹本人がFA権を行使するかどうかが最大の焦点であり、権利を行使した場合は複数球団による争奪戦に発展する可能性がある。

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