【巨人】吉川尚輝が値千金の先制打&勝ち越し犠飛!全2打点を叩き出す圧巻の勝負強さで存在感

2026年10月1日、阪神甲子園球場で行われた阪神タイガースとの今季最終戦は、延長12回の激闘の末に2-2の引き分けに終わり、巨人は首位阪神とのゲーム差「2」を縮められず、阪神の優勝マジック「2」の点灯を許す痛恨のドロー決着となった。

その大一番で、チームの全得点となる2打点を叩き出し、選手会長としての意地と勝負強さを見せたのが「6番・二塁」でスタメン出場した吉川尚輝だ。

阪神・村上から吉川尚輝が価値ある先制打!

両チーム無得点で迎えた4回表、巨人は1死から大城卓三の二塁打とリチャード選手の死球で1死一二塁のチャンスを作る。

ここで打席に入った吉川尚輝は、阪神先発・村上頌樹の初球130kmチェンジアップを捉え、センターへ抜ける先制タイムリーヒットを放った。

先発の竹丸和幸が序盤の度重なるピンチを粘り強く無失点で凌いでいただけに、試合の流れを引き寄せる値千金の一打となった。

1-1の8回に勝ち越し犠飛!勝負所で発揮された勝負強さ

6回裏に同点に追いつかれ、1-1で迎えた8回表、巨人は大城卓三の四球とリチャード選手の中安打で1死一三塁の絶好の勝ち越し機を迎える。

再び巡ってきた勝負所で吉川尚輝は、阪神3番手の及川雅貴の5球目134kmスライダーをはじき返し、センターへ勝ち越しとなる犠牲フライを放ち、2-1と再びリードを奪った。

試合は9回裏に同点に追いつかれ悔しい引き分けとなったが、チームが挙げた2得点すべてを自らのバットで叩き出した吉川尚輝の勝負強さは圧巻だった。

逆転優勝へ向けて後がない戦いが続く中、チームを牽引するキーマンとして今後の打撃からも目が離せない。

この記事のCategory

求人情報

インフォテキストが入ります