【巨人】リチャードが特大の3号ソロ&4戦連続安打!打順勘違いの“フライング”から仕切り直しの181キロ弾で存在感

リチャードが打順勘違いの珍事直後に先制の特大3号ソロ本塁打

10月2日、神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ戦に「5番・三塁」でスタメン出場したリチャードは、2回1死の第1打席で先制となる特大の3号ソロホームランを放ち、好調な打撃で存在感を示した。

特大の一発が飛び出す直前、チームの雰囲気を和ませる珍事があった。2回表は4番・大城卓三から始まる打順だったが、5番のリチャードが気合が入りすぎたと勘違いして、フライングで打席へ向かってしまい、橋上監督代行に呼び止められて苦笑いでネクストバッターズサークルへ引き返す場面が見られた。

仕切り直して向かった2回1死走者なしの場面で、ヤクルト先発・山野太一が投じた2球目、内角のスライダーを完璧に捉えると、打球は左翼席ポール際の上段まで届く豪快なアーチとなった。

打球速度181キロを計測「コンパクトに打ちにいけた」

この本塁打の打球速度は、9月29日の広島東洋カープ戦で放った決勝弾と同じ181km/hの弾丸ライナーを記録。

試合後、リチャードは出塁することを考えてコンパクトに打ちにいった結果、スライダーがうまく引っかかってくれたと打席での意図を明かした。

1軍再昇格から4試合連続安打・計5打点と打線を牽引

9月27日に約2か月ぶりの1軍再昇格を果たして以来、これで4試合連続安打・計5打点をマーク。得点力不足に悩む巨人打線において、パンチ力のある大砲として打線を活気づけている。

試合は巨人が1-5で逆転負けを喫したものの、クライマックスシリーズ(CS)開幕に向けて結果を残し続けるリチャードが、チームのキーマンとしてどのような活躍を見せてくれるのか注目が集まる。

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