【ゴルフ漫画に学ぶ】完璧なショットが「7」に化ける!? スコアメイクに”いい当たり”が必要ない理由

数あるゴルフ漫画の中でも、アマチュアゴルファーの心理をここまでリアルかつコミカルに描いた作品は他にないかもしれません。いけうち誠一氏による『ゴルフは気持ち』は、スイング理論や劇的な対決ではなく、「ゴルファーの心の中」に焦点を当てた名作です。

大人気漫画『ゴルフは気持ち』第3話には、そんなアマチュアゴルファーの固定観念を覆す、残酷でリアルなエピソードが描かれています。

今回は、同伴者の「天国と地獄」を目の当たりにした主人公の気づきから、ゴルフにおける本当のスコアメイクの真髄に迫ります!

30センチの運が分けた「天国と地獄」

物語に登場する同伴者のスーやんは、前半からパーやボギーを重ねる絶好調ぶり。迎えた145ヤードのショートホールでも、「ナイスショット!」と声が上がる完璧な当たりを放ちます。

しかし、ボールはあと30センチ飛んでいればピンそばだったにもかかわらず、無情にも深いバンカーへ転がり落ちてしまいます。結果、スーやんはバンカー脱出に3打も費やし、完璧なショットを打ったはずのホールで「7」という大叩きをしてしまうのです。

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「一寸先は闇」だからこそ完璧は不要

一方、大ダフリばかりで絶不調だった主人公のカンちゃんは、このスーやんの悲劇を見て衝撃を受けます。

「完璧に当たったからといってスコアが”7”じゃそれがなんになる」。

ゴルフは一寸先は闇であり、どんなに完璧に当てようとしても、運が悪ければ大ケガに繋がります。カンちゃんはここで、「いい当たりが即いいスコアとは限らない!」「何もいい当たりをする必要はないんだ!」というゴルフの秘密に気がつくのです。

まとめ

完璧な当たりを求めて力み、結果的にミスをしてスコアを崩す。これは多くのアマチュアゴルファーが陥る罠です。

スーやんの悲劇が教えてくれるのは、「ゴルフに完璧なショットは必ずしも必要ない」という真実。

次回のラウンドでは、ナイスショットの呪縛から自分を解放してみませんか?
「まあ、前に飛べばいいや」という心の余裕が、逆にベストスコアを引き寄せてくれるかもしれませんよ!

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【書誌情報】
『ゴルフは気持ち(1)』
著:いけうち 誠一

ゴルファーなら誰もが経験する、その喜怒哀楽を臨場感あふれる細やかなタッチで描く、ゴルフ指南書!!
ゴルフは技術より、気持ちがものをいう。コンペの前の日に女房の父親が倒れた!
そんな時は「早く駆け着けなければ」という一心で、細かな結果を気にしなくなる。すると、そんな時ほど良いスコアがでるもので…!?

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