そのアイシャドウ、目が小さく見えるって知ってた?40代が避けるべきNGカラー3選

こんにちは、美容ライターの古賀令奈です。「目を大きく見せるつもりが、なんだかしっくりこない」とお悩みではありませんか?40代のアイメイクでは、色の選び方によっては意外に目が小さく見えることがあります。今回は、40代の方が気をつけたいアイシャドウのカラーとおすすめ色をご紹介します。

目周りが暗くくぼんで見える「ダークブラウン」

ダークブラウンで目が小さく見える目元と赤みブラウンで印象的に仕上げた比較

デカ目効果を狙えるカラーといえば、ダークブラウンを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

濃い色は目元を引き締める効果が大きいですが、ブラウンの色が濃くなるほど目元の影が濃くなるデメリットも。まぶたのくぼみや目の下の影を強調して、目元全体が暗く沈んで見えやすくなります。

とくに、二重幅全体に濃く入れると、余白が感じられず目が小さく見える結果にもつながります。

ブラウン系を使うなら、目元に血色感が漂う赤みを含んだカラーがおすすめです。暗すぎない赤みブラウンを使うことで、顔が暗くならずに印象的な目元に仕上がります。

ルナソル アイカラーレーションN 22 Alluring Clarityのローズニュアンスパレット

おすすめは、ルナソル「アイカラーレーションN」22 Alluring Clarity(税込7,700円)。赤みブラウンを締め色に取り入れたローズニュアンスのパレットです。まばゆいきらめきで目元に明るさもプラスします。

お疲れ顔や派手に見えやすい「マットなパープル」

マットなパープルでくすんだ目元とシアーなパープルで透明感を出した比較

パープル系やラベンダー系のアイシャドウは人気ですが、質感や色の濃さにご注意を。とくに、マットなパープルは肌から浮いて見えやすく、派手な印象を与えやすくなります。

顔色が悪く見えやすいのも気になるところ。マット質感だと青みがくっきりと主張され、クマっぽさやお疲れ顔に感じられることも。また、色が浮いて顔色が暗く見えると、目そのものが際立たず、結果的に目が小さく見えやすくなります。

パープル系やラベンダー系のアイシャドウを使うなら、シアーな質感を選んでみてください。肌の色が透けて青みの主張が和らぎやすくなります。ほのかな青みで透明感や明るさが高まり、自然に目元が際立ちやすいでしょう。

セザンヌ ペールトーンアイシャドウ 03 ムーンアメジストのペールカラーパレット

このメイクで使用したのは、セザンヌ「ペールトーンアイシャドウ」03 ムーンアメジスト(税込748円)。ペールカラーで構成された明るい目元に仕上がるアイシャドウパレットです。パープルは透け感のあるパールカラーなので、やわらかく透明感のある仕上がりが叶います。

陰影がつくれず目がぼやける「肌になじみすぎる淡いベージュ」

淡いベージュでぼやけた目元と濃淡のあるベージュで陰影をつけた比較

今っぽさを出しやすいカラーの定番といえば、ナチュラルなベージュ系。しかし、肌になじみすぎる淡いベージュだと目元が引き締まらず、ぼやけた印象になりやすいでしょう。とくに、年齢を重ねると目周りが寂しい印象になりやすいため、淡すぎるカラーには注意が必要です。

また、濃いめのアイシャドウに慣れている方が淡いベージュ系だけでメイクをすると、どうしても物足りなさを感じやすいもの。ベージュ系でも自然な陰影をつくれる適度に濃淡のあるパレットを選びたいところです。

コスメデコルテ スキンシャドウ デザイニング パレット 11 prism chocolate

今回使ったのは、コスメデコルテ「スキンシャドウ デザイニング パレット」11 prism chocolate(税込7,700円)。淡すぎず濃すぎないバランスの良い配色のベージュ系パレットです。輝きの強いラメが明るさを高め、自然な立体感と目をひく華やかさを与えます。

今回は、40代の方に多い悩みが強調されることで、結果的に目が小さく見えやすくなるカラーをご紹介しました。改善策としておすすめのカラーもご紹介したので、ぜひ試してみてくださいね。

※記事内の商品価格は筆者購入時の価格です。

(配信元記事: michill (ミチル)

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