書籍

「月の海」に水はあるの?【宇宙の話】
名前は「海」でも水がない「海」 月を望遠鏡で見たときに、黒く、広く平らに見える部分があります。これがまるで海のように見えることから「月の海」と呼ばれるようになりました。 では、その海に水はあるのでしょうか? 原始地球では […]

月のクレーターはどうしてできたの?【宇宙の話】
微惑星が大量に衝突しできた説が有力 月面の写真を見ると、円形の窪地があるのがわかります。あれがクレーターです。 実は、月のクレーターをはじめて発見したのはガリレオ・ガリレイでした。彼は物理学者として有名ですが、天文学者と […]

月は地球から遠ざかっているの?【宇宙の話】
1年に3センチメートルずつ離れている 月と地球との距離は、月が地球を回る軌道が楕円形なので、もっとも離れているときで約40万キロメートル、もっとも近づくときで約36万キロメートルとなります。 ちなみに、地球にもっとも近い […]

もし月がなかったら地球はどうなる?【宇宙の話】
超高速の自転によって生命が生存するには過酷すぎる環境に 地球と月とは、引力という力でお互いに引き合っています。この引力と、引き合いながら回るときに生じる遠心力が海の干潮と満潮を引き起こします。これを潮汐力(ちょうせきりょ […]

地球全体が氷に覆われていたってホント?【宇宙の話】
二酸化炭素が全球凍結のカギを握っていた いまから22億2000万年前、そして7億年前と6億5000万年前、地球全体が厚さ1000メートルの氷に覆われるという厳しい氷河期があったという説が、有力になっています。 これが、「 […]

地球の生物の共通祖先はどこにいたの?【宇宙の話】
生物の共通祖先は海底の熱水噴出孔で暮していた およそ35億年前、暗い海底には黒くにごった熱水を噴出する場所が無数にありました。 これが、海底にしみこんだ水がマグマの熱によって熱せられ、300度以上の熱水となって噴き出す「 […]

地球はなぜ生命の惑星となったの?【宇宙の話】
太陽からの絶妙な距離が生命をはぐくんだ 現時点で私たち人類が知る限り、地球は全宇宙のなかでたった1つ生命に満ちた天体です。 ここでいう生命とは、知能を持った高等生物に限らず、細菌のような微生物を含みます。 生命の惑星であ […]

地球に生命が生息できる環境ってどんなもの?【宇宙の話】
液体の水が存在することが生命生息の条件 地球の内部に「核」と「マントル」が形成され、表面が「海」と「大気」「地球磁場」で覆われてきたことをお話ししました。 38億年前までに原始地球を舞台にでき上がったこうした環境こそ、地 […]

ジャイアント・インパクトが地球の命運を決めた?【宇宙の話】
惑星の巨大衝突のおかげで地球は水没をまぬがれた 約45億年前、原始地球にとってとんでもない出来事が起こってしまいました。 それまで、微惑星との衝突・合体は日常茶飯事に起こっていましたが、これとは比較にならないほどの巨大な […]

地球は微惑星の衝突でできた?【宇宙の話】
衝突・合体が繰り返されて現在の形ができ上がった 地球生成のストーリーは、およそ46億年前、若い原始太陽の周囲にガスとちりからなる原始惑星系円盤が広がり、そのなかの微惑星同士が衝突・合体することからはじまります。 微惑星が […]

大きな翼のような脚を広げて獲物を囲い込む【眠れなくなるほど面白い 図解 ハンター生物の話】
コウモリ コウモリは、鳥と同じように動力飛行ができる唯一の哺乳類です。翼に見えるのは実は前脚で、指と指の間の飛膜が翼の役割を果たしています。夜空をバタバタと不規則に飛び回るコウモリは、一見効率の悪い飛び方をしているように […]

わずかな音も聞き逃さず静かに獲物をゲット【眠れなくなるほど面白い 図解 ハンター生物の話】
フクロウ ずんぐりとした丸い体と大きな目が特徴的なフクロウは他の鳥と違って目が顔の前面にあるため、人間と同じくらい広い視野を持っています。また、頸もよく回り、頭を270度以上もぐるりと回転させられるため、より広い範囲を見 […]