SPORTS LAB

U-18候補同士が激突!世代NO.1捕手は?

3回戦屈指の好カード。星稜(石川)VS智弁和歌山。 星稜のエース奥川恭伸に対し智弁和歌山打線がどう立ち向かうかに焦点が集まるが、カギとなるのが両チームの捕手同士の対決だ。 星稜の捕手、山瀬慎之助は奥川恭伸と6歳で出会い、 […]

パワーとスピードを備えた総合力の高い選手

寺崎拓真:東明館【佐賀】 昨年は2年生ながら俊足中堅手として注目され、3年に進学して主将になると、正捕手で4番という重責を任されることに。 NHK杯でも本塁打を放つなど、パワーとスピードを兼ね備えた総合力の高い選手に成長 […]

プロ野球選手も実践するアクティブレストとは!?

試合の翌日は完全休養ではなく積極的休養で 試合の翌日は休養日になっているチームも多いと思いますが、何もしないままで過ごす完全休養よりも、軽めの運動を行ったほうが体力面での回復がすみやかになるといわれていま […]

ユニフォームの着方がだらしない子供は…

ユニフォームの着方がだらしない子供は野球がヘタ。逆に、ユニフォームを上手に着こなせる子供は野球がうまい。 野球に対する意識の表れでしょう。 そして当たり前ですが、意識の高い子供は上手ですから、その反対はしかり。 ただ、プ […]

甲子園16強中、優勝未経験地区代表は8校。意外なあのV候補も。

八戸学院光星、仙台育英、敦賀気比、星稜など強豪校がズラリ 明日16日より3回戦に突入する甲子園。過去100大会で優勝未経験の都道府県は19。最近では一昨年、花咲徳栄高校が埼玉県初の優勝を成し遂げたが、今大会も「初」が出る […]

場外弾を放つパンチ力で本塁打を量産する!

神宮隆太:西日本短大附【福岡】 2年の春からチームの4番を任され場外弾を放つなど、その非凡な長打力が魅力のプロ注目の捕手。 春季大会ではエース不在のチームを好リードで支え、九州制覇の立役者に。 大柄な体格ながら足も速く、 […]

スポーツの後に実は行なっているアクティブレストとは!?

クールダウンは身近なアクティブレスト 一番身近に行っているアクティブレストといえば、練習や試合後のクールダウンです。 グラウンドで座ってストレッチを行う光景をよく見かけますが、できればストレッチ前 […]

入団したての子供同士でキャッチボールをさせると…

チームに入りたての子供同士でキャッチボールをさせても、走ってるだけ 投げることも捕ることも未熟なのでキャッチボールが成立しないんですね。 後ろに壁でもない限りボールははるか後方まで転がり続け、走って捕りに行かなくてはなり […]

大型ルーキーが本格化すれば高知の甲子園出場が間近に!

森木大智:高知【高知】 高知中時代に軟式野球で全国優勝と最速150キロを記録した超大型右腕。 1年生ながら184センチ、82キロと堂々の体格。 6月には京都の龍谷大平安との練習試合で9回1失点の好投を見せた。 高知は、高 […]

甲子園で防御率0.93。習志野のエース飯塚は初戦も自責点ゼロ

大会9日目。習志野(千葉)VS鶴岡東(山形) センバツで3度逆転勝ちし、県大会の準決勝でも9回2死から追いついた習志野の身上は「粘り強さ」。1回戦の沖縄尚学戦でも9回1死から追いつき、10回に勝ち越して見せた。 その粘り […]

血流を良くすることが疲労回復のカギ

疲労状態から回復するためには血流を良くすることがポイントです。 血流を良くすることで得られるメリット ●体に必要な酸素と栄養素を末梢細胞にまで届け、二酸化炭素と老廃物を回収して分解・代謝するサイクルが早まる […]

試合で点差が開くと、監督のそばで存在感を…

試合で点差が開いてくると、監督の近くで存在感をアピールしてくる控えの子がいる 控えの子も『いつ交代の可能性があるのか』というのは肌でわかっています。 それが『点差が開いたとき』なんです。 監督も次の試合を見据えて選手を試 […]
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