日本史

出雲大社はただの砦だった?仏経山から紐解く古代出雲の本拠地と大量出土の謎【図解 日本史】

出雲大社のご神体は西方向、すなわち北九州を向いている理由 従来より、出雲では銅剣銅矛(どうほこ)中心の九州文化と銅鐸(どうたく)中心の大和文化が混在していたのですが、ある日、突然終焉したと推測されています。荒神谷(こうじ […]

中国の戦乱から逃れた人々が原型?神話「神武東征」の正体に迫る驚きの仮説

日本最初の国を開いたと伝えられる神武東征説話の真偽とは 神武東征説話は、日向国(ひゅうがこく)(いまの宮崎県)の豪族イワレヒコが東の国へ攻め上がり、西日本を制圧し、大和国の橿原宮(かしはらのみや)にて初代天皇に即位。神武 […]

邪馬台国の場所は関西か九州か?卑弥呼の都をめぐる未だに決着が付かない論争の謎【図解 日本史】

百花繚乱の勢い!邪馬台国の未だに決着が付かない重要な論争とは 鉄器が導入され、稲作が普及すると平等な縄文社会に貧富の差が生じ、支配する者とされる者に分かれます。また縄文社会同士でも差が生じ、強弱の差が出てきます。どれだけ […]

縄文から弥生への人口爆発の謎|稲作の普及と東北の亀ヶ岡文化の真実【図解 日本史】

弥生時代に入り、稲作が急速に西日本一帯に普及した理由 縄文草創期以来、上昇し続けていた気温が縄文中期をピークにして下がり始めます。気候の寒冷化が顕著になり、少しずつ寒くなってきたのです。当然、植生も変わり、食料事情も厳し […]

縄文時代の農耕と食生活の変化|団子や雑炊を楽しんだ中期以降の調理道具の進化【図解 日本史】

縄文農耕の発展で狩猟/採集道具より調理/保存用道具の開発/実用化が進んだ理由 縄文農耕が深化発展し、食生活が変化してくると狩猟・採集道具よりも調理・保存用道具の開発、実用化が進みます。 まず、炉が複式炉に改良され、常に置 […]

縄文人の定住生活と新常識|三内丸山遺跡にみる選択栽培とロングハウスの謎【眠れなくなるほど面白い図解 日本史】

三内丸山遺跡の分析で最近判明した縄文農耕の始まりのきっかけとは 土器が発明され、食糧加工、保存技術が改善されると定住生活が可能となり、集落が営まれるようになりました。これは最近になってわかってきたことです。 定住生活が始 […]

縄文文化成立の謎|日本海への暖流流入による植生変化と『土器の発明』が変えた列島環境【眠れなくなるほど面白い図解 日本史】

縄文文化を発生させた人類史を画する大事件とは 日本海に暖流が流れ込み、日本列島の気候変化、植生変化、生態変化が始まり、自然環境が一変したことが縄文文化成立の前提条件になっています。 古生態学者たちの花粉分布測定調査では、 […]

日本の火山崇拝と山岳信仰のルーツ|古代ピラミッドやストーンサークルに秘められた意味【眠れなくなるほど面白い図解 日本史】

日本では半自然/半人工のピラミッドやストーンサークルが多数見られる理由 火山の崇拝【日本史】 環太平洋諸国諸地域、とりわけ、日本列島は世界でも名立たる火山地帯として知られています。日本列島は北から南まで火山が連続する火山 […]

日本列島の誕生と縄文文化の謎|大陸との決別が日本人の『本質』と豊かな食糧資源を創った理由【眠れなくなるほど面白い図解 日本史】

草花の植生や動物・鳥類・昆虫、菌類まで一変!日本列島誕生の秘密とは 日本列島の誕生【日本史】 地理的、地政学的条件は、その国の歴史と文化を規定すると言われています。それは単に攻めたり、攻められたりする出来事だけでなく、そ […]

源頼朝vs木曾義仲|平家打倒で明暗を分けたのは『政治力』?後白河法皇と大義名分の正体【日本史】

平清盛が後白河法皇を退位させ、安徳天皇を即位させたことで爆発した不満とは 驕(おど)れる者は久しからず。治承四年(一一八〇)、平清盛が後白河法皇を退位させ、孫の安徳天皇を即位させると地方武士団や京の公卿、寺社の間で不満が […]

平清盛はなぜ武士の頂点に立てたのか?白河法皇の後ろ盾と平氏が滅亡した決定的な理由【日本史】

白河法王の後ろ盾を得て出世コースに乗った平清盛の最後とは 保元・平治の乱で武士団の対立勢力は姿を消し、後に残されたのは平清盛を棟梁とする平氏のみでした。その結果、当然のことながら貴族たちも武士団を頼みにして争うことはでき […]

白河上皇の源平操縦術|源義家を抑え、伊勢平氏を抜擢した『一石二鳥』の院政政治とは【日本史】

白河上皇が採用した源義家と平正盛を操るアメとムチの懐柔策とは 貴族が荘園に依存するようになって一世紀を過ぎると、荘園の本所領家になるのは貴族の家格(かかく)になってきました。地方の領主らも中央の貴族寺社に保護を求めながら […]
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