植物の話

世界一・日本一太い巨木とは?メキシコのトゥーレの木や蒲生の大楠の圧倒的スケール【図解 植物の話】
巨木の基準は太さ!メキシコにある世界一大きい樹木とは 幹の太さではメキシコのトゥーレの木といわれているが…… 巨木あるいは巨樹というと、高さよりもむしろ太さが問題となります。幹が太ければ樹高も高く、枝ぶも立派なものが多い […]

世界一大きい花はどっち?高さ3mのショクダイオオコンニャクと直径1mのラフレシア、驚きの生態【図解 植物の話】
インドネシアのジャングルで咲く、世界一大きい花とは 直径ではラフレシア、高さではショクダイオオコンニャク 世界一大きな花といえば、インドネシアのジャングルで咲くラフレシアが有名です。他の植物に寄生して花が咲き、直径1mに […]

ランはなぜ擬態する?メスバチに化けてオスを騙す『報酬なし』の驚くべき受粉戦略【植物の話】
昆虫の擬態と植物の擬態、どちらがすごい?植物が擬態する理由 子孫を残すために擬態する植物もなかなか 自然界では動物、特に昆虫が擬態することはよく知られています。花に擬態するハナカマキリ、木の皮に擬態するキノカワガ、枝に擬 […]

花が咲く時間帯が違うのはなぜ?虫や鳥を呼ぶ『色・香り・紫外線』の生存戦略【植物の話】
花は、朝/日中/夕と咲く時間帯が違うワケ 花に思いを重ねることは自由だが、花にとって色や香りは虫や鳥を招いて、受粉を成功させるためのしかけだ。 昆虫は人間の見る目と違い、紫外線の目で花を見ている。そのため蜜のありかがすぐ […]

ジャガイモとトマトは同じ仲間?植物分類学で解き明かす野菜の正体とリンネの二名法【植物の話】
ジャガイモ、ナス、トマトの意外な共通点は 分類学を知るとわかる ふだん食べる野菜には、植物の分類学を知ると、へぇーっと思えることが見えてきます。たとえば、ジャガイモ、ナス、トマトはよく食卓に登場する野菜です。名前も姿かた […]

植物の栄養生殖とは?種がなくてもクローンで増える仕組みと驚異の繁殖戦略を解説【植物の話】
性によらない増え方って?1年中、花を咲かせる「セイヨウタンポポ」など植物が性によらない増殖方法 栄養生殖など植物の増殖には柔軟性がある 植物には性の多様性があり、しかも性によらない無性生殖もある柔軟性があります。これを栄 […]

植物の性はなぜ複雑?イチョウの雌雄から『2000年眠る種子』の生存戦略まで解説【植物の話】
なぜ植物の性はややこしいの?植物が種子を作る上で生殖器官が複雑なワケ 花は生殖器官で有性生殖で種子をつくるが、無性生殖もあるから 全陸上植物の約90%をしめる被子植物の多くは、めしべ、おしべがひとつの花にある両性花ですが […]

紅葉は葉の『養分回収』だった!モミジとカエデの違いや色が変化する仕組みを解説【植物の話】
紅葉や黄葉の仕組みは? 葉の老化現象のひとつで、養分の回収作業 紅葉や黄葉のことを昔は「もみち、もみつ」といったことから「もみぢ」、「もみじ」へと変化したといわれています。モミジとは、落葉の前に葉の色が緑から変化する現象 […]

木陰が涼しいのはなぜ?葉の『蒸散作用』の仕組みと気孔から出る水蒸気の効果【植物の話】
なぜ夏の木陰はヒンヤリするのか? 水蒸気を吐き出す、葉の蒸散作用の効果 夏の暑い日に、木陰の下を通ると、建物の日陰を通る時よりもずいぶん涼しく感じます。これは葉の蒸散作用という、水蒸気を吐き出す働きによります。水蒸気はお […]

生命のエネルギー通貨「ATP」の仕組み|植物が夜も呼吸して成長し続ける理由【植物の話】
光合成ができない夜は、植物も眠るの? 夜も休まず、エネルギーを作り続ける 人が生きていくためには、いろいろな食品から栄養を取り込まねばなりません。炭水化物、脂質、たんぱく質は3大栄養素といわれ、どんな生物にも必要です。こ […]

オジギソウが動く仕組みを解明!細胞の「膨圧」とアクチンが起こす驚異の運動メカニズム【植物の話】
オジギソウはなぜおじぎをする? 葉の付け根にある細胞壁の膨圧が下がっておじぎする 植物の運動は非常に緩慢で、その動きを目の前で見ることはできません。例外はオジギソウの葉のおじぎ運動とハエトリグサの捕虫運動などです。 オジ […]

草と木の違いは「見た目」だけ?植物学における草本・木本の定義と進化の謎【植物の話】
草と木の違い、いえる? 「定義」より「見た目」が重視される 植物学では、草のことを草本(そうほん)、木のことを木本(もくほん)といって一応区別していますが、本質的な違いはないとされています。樹皮の内側に薄い形成層があって […]