歴史

占いは「命がけ」のビジネスだった!? 古代中国が生んだ、人生の指針を示した「易経」【眠れなくなるほど面白い 図解 易経】

コラム「人はなぜ占いを必要としたのか」 人はなぜ占いを必要としたのか  易経が生まれた古代中国は、さほど安定した社会ではありませんでした。天候は予測が難しく、洪水や干ばつは突如として人々の暮らしを脅かします。農作物の出来 […]

科学なき時代の生々しい叫び。古文書に刻まれた「富士山大噴火」と人々の畏怖【眠れなくなるほど面白い 図解 富士山の話】

古文書に刻まれた富士山の大噴火 人々は大噴火をどう書きとめてきたか  富士山の噴火は、古くから数々の文書に記録されてきました。科学的な観測手段がなかった時代、人々は突如として現れた「異変」を、目に見えるありのままの姿とし […]

古地図にも載っていない「消えた東の峰」! 富士山がきれいなフォルムになった大崩壊の歴史【眠れなくなるほど面白い 図解 富士山の話】

富士山はかつてツインピークスだった! 山体崩壊の歴史 古富士山が東の峰だった  富士山は、現在では美しい円錐型をした大型火山ですが、じつは約2900年前までは2つの峰をもつ「双耳峰(ツインピークス)」でした。  では、な […]

日本初の選挙は函館で行われた!? 榎本武揚と『蝦夷共和国』が五稜郭で見た夢【眠れなくなるほど面白い 図解 北海道の話】

函館で行われた日本初の“非公式選挙”とは 旧幕府軍が構想した「蝦夷共和国」 一般的に「日本で初めての選挙」という場合、明治23年(1890)に行われた第1回衆議院議員選挙を指します。 しかし、実はその約20年前に、国内で […]

富士山は「300年もお休み中」の超レア状態? 江戸時代、2週間も灰が降り続いた「宝永大噴火」とは【眠れなくなるほど面白い 図解 富士山の話】

富士山は過去に約180回噴火している 最も新しい大規模噴火は300年前  富士山は、過去約5600年の間に、およそ180回の噴火があったことがわかっています。そのうち、有史以降に記録が残されている噴火は10回で、最も古い […]

昔は富士山にスキー場がいっぱいあった!? 温暖化で激変した「富士山スキー」の歴史【眠れなくなるほど面白い 図解 富士山の話】

富士山は日本で初めてスキーが行われた場所 日本でスキー文化が花開いた場所  1911年、オーストリア人のレルヒ少佐がスキーを伝えたことから、新潟県は「スキー発祥の地」として知られています。  しかしじつは、その前年の19 […]

日本の寺院建築はなぜ『畳敷き』になったのか?大陸様式から日本流へ進化した歴史と特徴【眠れなくなるほど面白い 図解 仏教】

土間から畳敷きへ!日本流の寺院の建築法とは 寺院にも生活感を取り入れるのが日本流 日本に仏教が伝えられた当初、寺院は中国の建築を範として建てられた。礎石の上に朱に塗られた柱が立ち、屋根には瓦が葺かれた。今ではごく当たり前 […]

四柱推命の歴史と成り立ち|起源から『子平八字』完成までの歩みを徹底解説【一番わかりやすい はじめての四柱推命】

四柱推命の成り立ち 歴史を知ることで解釈が深まる 四柱推命への理解をより深めやすくするために、ここでは成り立ちや歴史をご紹介します。重要な要素である天干地支は、殷の時代、占いに使われた獣骨に、甲骨文として刻まれていたこと […]

【易経の歴史】始まりは神話の世界? 孔子も愛した「易」の成り立ちとは【一番わかりやすい はじめてのイーチンタロット】

易はいつ、どのようにして生まれたの?  東洋で数ある占いのなかでも、本書では「易(イーチン)」を題材にしています。実は、易は占いとしてだけの側面をもつものではありません。  そもそも周の時代(紀元前1027年頃~紀元前2 […]

名も無き人々の言い伝えから日本文化を明らかにした「日本民俗学の父」柳田國男の民俗学とは【眠れなくなるほど面白い 図解 民俗学の話】

日本の民俗学 ① 柳田國男の民俗学 日本民俗学の創設者 日本で民俗学が始まった20世紀初頭、その体系化と組織化を推し進めたのが「日本民俗学の父」とも称される柳田國男です。 1875(明治8)年に兵庫県で生まれた柳田は、東 […]

昭和天皇の崩御と平成改元の全記録|国が止まった自粛の日々と大喪の礼まで【眠れなくなるほど面白い 図解 昭和の話】

昭和天皇の崩御で国が止まった 元号が変わるという体験 ひとつの時代が終わり、歴史となった 昭和64年(1989年)1月7日、昭和天皇が崩御し、63年続いた「昭和」という時代が幕を閉じました。戦争と復興、高度経済成長、バブ […]

なぜ「フォークロア」は呼び名を変えたのか? 民俗学にかけられたイメージからの脱却の歴史【眠れなくなるほど面白い 図解 民俗学の話】

【「ヴァナキュラー」とは何か】「フォークロア」と「ヴァナキュラー」 どんな社会集団にも存在する「民俗」 かつて、民俗学の研究対象は「フォークロア」と呼ばれていました。人びと(フォーク)の知識(ロア)を意味するフォークロア […]
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