歴史

冷戦下、熾烈を極めた米ソの月探査競争! アポロ11号が月に降り立つまでの歴史とは【眠れなくなるほど面白い 図解プレミアム 宇宙の話】

月探査はどれくらい前からはじまったの? 約70年前に月探査競争の火蓋が切られた  人類がはじめて月面着陸を成し遂げたのは、1969年のこと。アメリカのアポロ計画によるものでした。  実は、それより10年以上前の1950年 […]

高さ2m超!常識を覆す国宝「唐獅子図屏風」の衝撃、狩野永徳が天下人に捧げた“大画”の極致を解説【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

狩野永徳の筆が振るう迫力満点の巨大屏風! 信長、秀吉の時代に常識を覆して描く絵師 ── 唐獅子図屏風  狩野永徳(1543〜1590年)の筆になる「唐獅子図屏風」(国宝)は、表具込み寸法で、縦約223.6cm横約451. […]

平安初期に仏教の大革新が起きた理由|最澄・空海の渡唐と『個人の救済』へ導いた嵐の偶然【眠れなくなるほど面白い 図解 仏教】

平安初期に仏教の大革新が起きた理由 なぜ、平安初期に仏教の大革新が起こったの? 奈良時代までの仏教は、現代日本の仏教とは少々違っていました。 寺院に一般人が参拝することはありませんでしたし、葬式が行なわれることもありませ […]

同じ運慶作の国宝!願成就院と金剛峯寺、二つの国宝制吒迦童子に見る“表現の幅”【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

憤怒の形相の不動明王にも負けない気の強さ? 矜羯羅童子と務める天衣無縫の脇侍 ── 制吒迦童子  制吒迦童子(せいたかどうじ)は、矜羯羅童子(こんがらどうじ)とともに不動明王※の眷属で脇侍を務める。通常は不動明王の右脇侍 […]

【国宝解剖】運慶30代の衝撃作「毘沙門天立像」に宿る魂とは【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

2匹の邪鬼を踏みつけ、眼光鋭く一点凝視! 台頭する東国武士団を守る北方守護神 ── 毘沙門天立像  運慶作「毘沙門天立像」(国宝)は、願成就院(静岡県伊豆の国市)大御堂に本尊阿弥陀如来坐像、不動明王立像・矜羯羅童子・制吒 […]

屋根がない不思議な絵「吹抜け屋台」で描かれた恋愛模様、国宝「源氏物語絵巻」を図解!【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

平安王朝貴族の恋愛模様を映した再現絵巻! 「吹抜け屋台」手法で室内の様子を描写 ── 源氏物語絵巻  「源氏物語絵巻」(国宝)は、周知の通り、紫式部作『源氏物語』を絵画にした絵巻で、物語が成立したのち、およそ150年後に […]

横穴掘りがまさか「世紀の国宝発見」に! 明日香村から飛び出した極彩色壁画と飛鳥美人【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

明日香村から飛び出した驚天動地の極彩色壁画! 唐文化が色濃く浮かぶ墓の主は皇族か ── 高松塚古墳壁画  高松塚古墳の彩色壁画が発見されたのは、昭和37年(1962年)ごろ奈良県高知郡明日香村の村人が、生姜の貯蔵庫をつく […]

かつて月と太陽が生活に必須だった… 明治時代に断たれた暦と月の関係とは?【眠れなくなるほど面白い 図解プレミアム 宇宙の話】

星々との暮らし「暦と月の関係」  時計や暦がなく、日の出とともに起き、日の入りとともに休むという1日のサイクルで暮らしていた古の人々にとって、太陽や月は時の移ろいを教えてくれる大切な目安でした。  たとえば太陽は、円形の […]

【縄文のミステリー】なぜ土偶は「奇怪な姿」なのか?国宝の女神たちに込められた命がけの願い【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

縄文人たちが願いを籠めた奇怪な美! 「元始、女性は太陽であった」── 土偶の女神たち  大正時代(1912〜26年)のこと、女性解放運動の先駆者、平塚らいてう(1886〜1971年)が「元始、女性は太陽であった。真正の人 […]

何故か墓から出てこない、誰も用途を知らない謎の遺物とは?【眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話】

権力者に縁がない? 不思議で謎の遺物 果たして弥生中期の祭器か楽器か「銅鐸」  「銅鐸※」――それは実に謎めいた文化財である。銅剣や銅矛と同じ青銅器であり、釣鐘型の楽器(弥生中期)であることは突き止められているが、誰が、 […]

権威の象徴から「心の整理」の場へ。時代とともに変化した日本人の弔いと墓の役割【眠れなくなるほど面白い 図解 死の話】

墓の役割とは? 「祈る場所」が人の記憶をつなぎとめる  人は死者を弔うために墓をつくってきました。墓は単に遺体や遺骨を納めるための場所ではなく、生きている者が死者を思い出し、つながりを確認するための“記憶の装置”でもあり […]

なぜ無宗教なのに「お葬式は仏教」なのか? 江戸幕府が仕掛けた“寺請制度”の目的【眠れなくなるほど面白い 図解 死の話】

日本人はなぜ無宗教でも仏式で葬儀をするのか 江戸時代からの慣習  現在、日本の葬儀の多くは仏式で行われています。しかしそれは、信仰心によるものというより、長い歴史のなかで社会制度として定着したものです。  仏教は6世紀ご […]
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