今回帆布の老舗タケヤリ（https://bit.ly/3GiDVFk）から「撥水タイガー帆布サコッシュ」が新発売。雨や汚れに強いテキスタイル＆シンプルなデザインで、デイリー使いに◎。パートナーや家族へのクリスマスプレゼントや、自分へのご褒美としてもおすすめです！
帆布の老舗タケヤリから新登場するのは、人気の撥水タイガー帆布を使用した「サコッシュ」。
撥水性・耐久性がピカイチなのは勿論のこと、大人も持ちやすいシックな印象が魅力です。
クリスマスや忘年会など、周りの方へ感謝の気持ちを伝える機会が多い12月。
プレゼントには「ちょっとイイモノ」「実用的で重宝する」サコッシュはいかがでしょうか。
【撥水タイガー帆布 サコッシュ】
￥5,500（税込）
https://bit.ly/3xX2yEy
人気のオリジナル生地、撥水タイガー帆布を使用したサコッシュ。
ミニマムなサイズで、荷物が少ない街歩きやサイクリングに最適です。
外側の2つのポケットには、スマホやハンカチなどを収納して。
薄型で体にフィットしてくれるから、沢山歩く日もストレスフリーにお使いいただけます。
若い印象のあるサコッシュ。こちらは余分な装飾がなく、生地の雰囲気がくっきりと引き立つデザインのため大人の方にぴったりです。
ワッペンと引き手にはレザーを使用。細部のこだわりが洗練された着こなしへと導きます。
タケヤリが開発した「撥水タイガー帆布」は、急な雨の日にも安心して使える撥水性と、毎日気兼ねなく手に取れる耐久性が特長。傷や汚れが目立ちにくいのも嬉しいポイントです。
フィッシングや登山など、アクティブなシーンにもおすすめ。
使えば使うほど、和紙のようなざらりとしたアタリが生まれ、さらに深みのある雰囲気に育ちます。
カラーバリエーションは全3色。ネイビー、ブラック、カーキと落ち着いた色味です。
引き締めカラーとして存在感を発揮する、合わせやすさが嬉しい！
デニムの色を拾って、ネイビーを合わせたルックがこちら。カジュアルな服装に合わせても、品のある見え方に。
薄手かつ小さめなサイズ感だから、冬の重くなりがちなスタイリングに軽快さもプラスしてくれます。コートの中に内掛けしてもOKですよ。
ブラックはラフな素材ながら、きれいめな服装にもマッチ。定番カラーだからこそ、遠目からでも癖のある素材感に目を惹かれます。
老若男女を問わないデザインで、女性が持ってもミニバッグとして活躍。パートナーや友人と過ごす日にバッグをリンクさせるのもいいですね。
夏場はさらっとTシャツにONして爽やかに！カーキ×ホワイトは相性抜群です。
オールシーズン、日々手に取れる万能さが◎。
貴重品をさっとしまって、身軽にお出かけできるサコッシュ。
丈夫な生地と、タケヤリらしいベーシックかつ上質なデザインで、毎日手に取りたくなるバッグに仕上がりました。
もうすぐ迎えるホリデーシーズン、パートナーや家族、友人、そして自分へのギフトにいかがですか？
【撥水タイガー帆布 サコッシュ】
価格 ￥5,500（税込）
サイズ H200mm、W250mm
重量 0.2kg
購入はこちらから ↓
https://bit.ly/3xX2yEy
■帆布残糸の軍手プレゼント■
12月1日（水）～31日（金）の期間中、タケヤリのオンラインストアで5,000円以上（生地以外）お買い上げの方に、タケヤリからのクリスマスプレゼントとして「帆布残糸の軍手 ブラック」1双をプレゼントします。
年末の大掃除などに是非ご活用くださいませ。
■おすすめの商品■
【撥水タイガー帆布 サドルバッグ】
￥7,700（税込）
https://bit.ly/3InL6hp
ボディにはタケヤリが開発した「撥水タイガー帆布」を採用。
見た目以上に収納力も高く、スマホや鍵、小銭、パンク修理キット、グローブ、補給食まで充分に収納可能。ペタリングの妨げにならないコンパクトなフォルムに抑えています。
本体フタの部分には、リフレクター素材の反射テープが施されており、安全性も◎。万が一雨水が入っても内部に水が溜まらないよう水抜き穴も用意しています。
帆布ならではの味わいのある生地が、普通のブラック地とは異なる印象に。生地と同色のワッペンも、大人なスポーティさを演出してくれます。
■タケヤリについて■
私たちタケヤリは帆布製のカバン類を製造・販売する帆布工場です。
創業は明治21年と古く、日本最古の帆布工場の一つに数えられているほど。ベルギー製のシャトル織機で生地の一枚一枚をゆっくりと織り上げる製法を貫き続け、タケヤリならではの高密度・高耐久の帆布を仕上げています。
タケヤリのオンラインサイトはこちらから↓
https://bit.ly/3GiDVFk
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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年（1888年）創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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会社HP：http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア：https://takeyari-tex.com
Facebook：https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram：https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram：https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff
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公開日：2021.12.08
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