6名のアクセルジャパンアンバサダーが登場
撮影の裏側に迫るメイキングムービーを本日公開 6名のアクセルジャパンアンバサダーが登場
株式会社ブランジスタ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：岩本恵了、証券コード：6176）の連結子会社 株式会社ブランジスタエールが提供する「ACCEL JAPAN（以下、アクセルジャパン）」は、アンバサダーの撮影現場とインタビューを収めたメイキングムービーを本日公開いたしました。
メイキングムービー公開の背景
タレント素材の定額利用サービス「アクセルジャパン」は、全国の企業や自治体の皆様の事業拡大を支援し、その成長を後押しする伴走者として、この2年間事業に取り組んでまいりました。サービス開始から3年目を迎え、累計500件以上の企業・自治体にご利用いただいております。多くの企業の方から、広告効果の向上や採用効率の改善といった点で高い評価をいただく一方、タレントの写真・動画素材を複数の企業でシェアリングするという新しいビジネスモデルであるため、参画を迷われている企業や自治体もいらっしゃいます。また、「アクセルジャパン」は企業がプロダクションやタレントと直接契約を結ぶ従来の広告とは異なり、撮影に立ち会ったり、タレントと直接やり取りをしたりする必要がありません。初期費用不要で、月額定額でご利用いただけることや用途の広い素材が好評を博していますが、「もっとタレントを身近に感じることができれば」との声をいただくこともございました。
このような背景を受け、「アクセルジャパン」では、より安心してご利用いただける環境を整えるために、さまざまな施策を模索してまいりました。その一つの答えとして、サービスをより具体的に、そして身近に感じていただくために、「アクセルジャパン」に参加するタレントの皆さんの思いや撮影現場の裏側をご覧いただけるメイキングムービーを作成・公開することにいたしました。本ムービーでは私たちが目指す未来に共感し、アクセルジャパンアンバサダーとして共に歩んでいただけるタレントの皆さんが撮影に臨む姿や思いを収めております。本ムービーには、2022年10月の発足当初からアンバサダーを務めていただいているヒロミさんをはじめ、2023年からご参加いただいている岡田結実さん、そして2024年に新たにお迎えした松嶋尚美さん、松村沙友理さん、長嶋一茂さん、三浦翔平さんの計6名のアンバサダーにご協力いただいております。
ヒロミさん「なかなか会えない遠方の企業にも、広告を通して身近に感じてもらえたら」
ご自身の出演する広告を目にすることも多いというヒロミさん。見かけるたびに「こんなところにも使われているのか！」と驚くそうですが、職人や建築関係の企業に使ってもらえるのは嬉しい、どんどん頼ってほしいと、笑顔を見せていました。
岡田結実さん「こういう仕事がしたかった。やりがいってこういうこと」
参画企業や広告を見た方から連絡をもらい、やりがいを感じているという岡田さん。ウエディングドレスを着てもらった際には、凛とした感じが伝わるように、モニターを見て慎重に角度を調節しながら撮影に臨まれていました。
松嶋尚美さん「その会社で働くわけではないですが、広告を通してサポートしたい！」
「自分らしさが出ている素材もあれば」と話す松嶋さん。明るくポジティブな素材から、ご自身が取り組まれている福祉にも活用できる素材まで幅広い素材が揃いました。
松村沙友理さん「自分が出演することで、企業に新しいイメージを与えられたらうれしい」
「私自身も日本経済の成長の役に立ちたい」という松村さん。そのために「いつもの自分とは違う衣装も着たい」と洋服を選定しました。ビジネススーツでは誠実さを、ワンピースでは可憐さを、オーバーオールでは無邪気な表情を見せてくれました。
長嶋一茂さん「中小企業のプロモーションやブランディングは多様化している」
プロモーションやブランディング手法が多様化している今、可能性あふれる日本の企業がさらに成長していくために、自分も役に立ちたいと力強く語ってくれた一茂さん。「今年一番笑った」というほど、笑顔あふれる現場になりました。
三浦翔平さん「BtoBにもBtoCにも使いやすい素材が撮れました」
ビジネススーツやパーカーなど6衣装で撮影。三浦さんらしいクールなタートルネック×ジャケットスタイルでは、ポージングや表情はもちろん、よりラグジュアリーな印象になるよう、ご本人から照明のアイデアが出るシーンもありました。
タレントの思いを参画企業や自治体と共有したい
メイキングムービーでは、撮影現場の臨場感とアクセルジャパンに参加するタレントの生の声をお届けすることで、本プロジェクトに対する思いを参画企業や自治体の皆様と共有できるコンテンツを目指しました。アクセルジャパンアンバサダーが撮影に込めるこだわりや人柄を知ることで、企業や自治体は自社の商品やサービスにより適した方を選択しやすくなり、そのキャラクターを最大限に活かしたプロモーションを展開することが可能になります。ひいては、タレントとともに企業や自治体の成長を実現できる本プロジェクトは、従業員エンゲージメントにもつながると考えております。
「アクセルジャパン」が、社会とタレントをつなぐ
「アクセルジャパン」は、他社が展開するタレントサブスクサービスとは一線を画し、タレント本人が本プロジェクトの意義に共感して参加するという特徴を持っています。本プロジェクトに参加するタレントの皆さんは、中小企業や自治体の成長を後押しする強い意志を持って取り組んでおり、使用されるシチュエーションを想定しながら自らポーズを提案するなど、撮影でも意欲的に取り組まれています。このようなアクセルジャパンアンバサダーの思いが、提供される素材のクオリティや汎用性の高さに反映されています。
全国の企業や自治体がタレントの思いが込められた素材を、自社のブランディングやPR活動に活用できる点は、「アクセルジャパン」が選ばれている理由のひとつでもあります。さらには、参画企業の広告などへの出演を通じて、タレント自身の活躍の場や可能性を広げるきっかけにも繋がっています。
参画企業は、タレントの写真や動画を活用したプロモーションを通じて事業を拡大し、タレントはその活躍の場を広げていく――。企業とタレントが相互に支え合い、より効果的で信頼性の高いプロモーションを実現できるのが「アクセルジャパン」です。私たちは社会にとってなくてはならない存在として引き続き、日本経済に貢献してまいります。
アクセルジャパンについて
本来、タレント広告には、出演料や制作費など数千万円規模の高額な費用が必要ですが、芸能プロダクションとの契約や撮影などのすべてを「アクセルジャパン」が担うことで、参画企業は初期費用がかからず、月額費用だけで自社のプロモーションや採用活動にタレントを起用することが可能になります。企業を応援するアンバサダーには、タレント、お笑い芸人、俳優、アスリートなど各分野より、アクセルジャパンの「中小企業の成長を応援し、経済を活性化していく」という意義に共感いただいた方々を迎えています。タレントのヒロミさんや板野友美さん、長嶋一茂さんら14組（15名、2024年12月現在）が参加しており、今後も多種多様なクライアントニーズにお応えすべく、著名なタレントの参加を予定しています。
詳細を見る
＜株式会社ブランジスタエール＞
本社所在地： 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20番4号
代表者：代表取締役社長 井上秀嗣
株式会社ブランジスタエールは、株式会社ブランジスタ（東証上場6176）のグループ企業です。
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公開日：2025.01.30
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