食べないから痩せない!? 1日3食きちんと食べる人ほど痩せる理由とは【ひとり暮らしの栄養手帖】

ダイエットするならむしろ食べなさい
代謝アップがダイエットの近道 そのためにはまず食べる!
「ダイエットしなきゃ!」と、とにかく食事量を減らしてガマンの日々……なんて人もいるかもしれません。しかし現代人のダイエットは、食べないより食べる方がおすすめ。栄養素をしっかり摂って、体の基礎代謝を高め、脂肪を燃焼させやすくする方が効率的なのです。
現代人は食事の偏りや不規則さなどから、気づかないうちに体に必要な栄養が不足していることが多くなっています。特に不足しやすいのがたんぱく質で、さらにビタミン類、ミネラル類も。女性はミネラル、中でも特に鉄分や亜鉛、食物繊維なども足りなくなりがちです。これらの栄養が足りないと、体の代謝も落ちるため、まず必要な栄養素を摂って代謝を高めましょう。
食事の回数も、減らすより1日3食摂る方がエネルギーの消費量が高まります。特にダイエットに有効なのは朝食。体内時計のスイッチの役割を果たし、体温を高めて体を活動的にしてくれるため、毎朝食べるようにしましょう。朝はあまり食べられないという場合は、少量でもOK。逆に朝食を抜くと、日中のエネルギー消費量が減り、体が脂肪をため込みやすくなります。
なお、肥満の指針となるBMIは、もっとも病気の発症率が少ない数値である22を標準値としており、それを下回る場合は無理なダイエットは必要ないともいえます。体重だけで判断せず、総合的に健康かどうかを判断することが大切です。
\朝の「バタートースト」で体内時計をON !/

炭水化物単体で食べると血糖値が上がりやすくなるため、パンにはバターやオリーブオイルをつけて。
まとめ
健康的なダイエットにはたんぱく質・ビタミン・ミネラル
食事量を減らすダイエットが一般的ですが、3食栄養バランスの整った食事をした方が代謝も上がり、痩せやすくなります。特に朝が重要!
【出典】『ひとり暮らしの栄養手帖』監修:中井エリカ
【書誌情報】
『ひとり暮らしの栄養手帖』
監修:中井エリカ
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・ダイエットするなら、むしろ食べなさい?!
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