魚の目やタコを改善!歩き方を「かかと重心」に変える行動習慣【眠れなくなるほど面白い 図解 足と脚の話】

魚の目やタコも歩き方を変えれば改善する

魚の目は、処置だけでは再発を繰り返す

 魚の目ができると、表面を削ったり、薬を塗って取り除こうとしたりします。しかし、取り除いても何度も発生するため、手術を考える方もいるでしょう。液体窒素で凍らせて切除するという方法がありますが、これは大変痛いのでおすすめしません。しかも、魚の目は芯まで取り除いても、また発生します。痛い思いをして切除しても、同じことの繰り返しになってしまうのです。

 魚の目になる原因は「悪い歩き方」です。前傾姿勢になって足の指側ばかりを使っているせいで指側が圧迫され、魚の目ができてしまうのです。その証拠に、かかとに魚の目ができることはめったにありません。

 では、どうすればいいのかというと、前重心の歩き方をやめて、まっすぐ立って歩くことです。体の真下はかかとなので、まっすぐ立つということは「かかと重心で歩く」ことになります。このような歩き方を1ヵ月〜1ヵ月半ほど続けるだけで、二度と魚の目はできなくなり、新陳代謝によって今ある魚の目まで消えてしまいます

 ちなみに、タコも同様。魚の目とタコの違いは芯があるかないかだけです。芯がない分、あまり痛くはありませんが、タコもかかと重心の歩き方できれいに改善します。

魚の目

タコ

【出典】『眠れなくなるほど面白い 図解 足と脚の話』著:中島武志

【書誌情報】
『眠れなくなるほど面白い 図解 足と脚の話』
著:中島武志


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