水泳の息継ぎで大事なのは「吸う」より「吐く」!?水泳初心者が意識すべき3つの呼吸サイクルとは【水が怖い子でも泳げる!自信がつく! 魔法のスイミングレクチャー】

まわせ! 3つのサイクル「吸う」「止める」「吐く」

 「吸う」「止める」「吐く」呼吸の3つのサイクルの中で、もっとも大事なのはなんだと思いますか? おそらく、みなさん「吸う」だと答えるのではないでしょうか。これが落とし穴。「吸う」ではなく「吐く」が大事なんです。

 息継ぎでつまずく最大の原因は「吐く」ができていないからといっても過言ではありません。さらに「止める」も、普段の生活で息を止めることがほぼないからこそ、意識しないとできません。

 しっかりと「吐く」「止める」ができると、「なぜ、あんなに苦しかったんだろう?」と不思議に感じるほど、簡単に息継ぎはできるようになります。

 ちなみに、吸わないともちろん苦しくなりますよね。だから、吸うことも大事。でも「吐く」ができていれば、意識しなくても反射で吸えるものなんです。つい「吸う」動作を第一義に考えがちですが、一度マインドチェンジしてみましょう。

\普段の生活とは違う呼吸のしくみを知ろう/

【出典】『水が怖い子でも泳げる!自信がつく! 魔法のスイミングレクチャー』著:トモキン

【書誌情報】
『水が怖い子でも泳げる!自信がつく! 魔法のスイミングレクチャー』
著:トモキン


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学校の水泳授業が減り、泳げない子どもが増える中で、スイミングスクールに通う時間や費用を確保できない家庭も少なくありません。
「子どもに泳げるようになってほしいけど、どう教えればいいかわからない」そんな親に向けた、家庭で使える水泳指導書です。

実は、子どもが泳げない原因は、体の使い方や運動神経ではなく「呼吸と恐怖心」にあります。
●顔を洗えるなら水は怖くない
●苦しくならない息つぎのコツは「息を止める」こと
●キックで前に進む必要なし
など、目からウロコなちょっとしたコツで、子どもはみるみる泳げるように。

本書では「クロールで25m泳げる」を目標に、初心者の親でも安全に教えられる段階的メソッドを体系化。
水への恐怖心を和らげるステップから始まり、①水に慣れる ②水の中で呼吸 ③浮く、といった基本動作を一つずつクリアしていくプログラムで、誰でも無理なく泳げるようになります。

さらに、プールを嫌がる子への声かけや補助道具の選び方、プールにいないときでもできる練習法など、家庭で知りたいポイントも丁寧に解説。

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