水泳の息継ぎは「ボビング」で劇的に変わる!“ブクブク泡を出す”正しい吐き方【水が怖い子でも泳げる!自信がつく! 魔法のスイミングレクチャー】

しっかり‟吐かないと吸えない”息継ぎで苦しくなる原因

 呼吸のサイクルを実践してみて、「あまり手応えを感じない」というヒトは、「吐いているつもり」になっている可能性があります。息を「吐く」サイクルでは、ただ”吐き出す”のではなく、”7割程度まで吐く”ことが大切です。なぜなら、吐けていない状態で吸っても、酸素を肺に取り込めないからです。これは陸上でも同じこと。息を吐かずに連続して息を吸ってみてください。2〜3回目で「息ができない状態」に陥るはずです。

 「吐く」動作の練習はボビングが最適です。思い切り息を吸い込んでから水中に潜って息を止め、しばらくしたら、鼻から息を吐き出しましょう。このとき、自分が思っている以上に泡をブクブク出すことを目指します。

 また、疲れてくると呼吸が浅くなりがちです。吐き出している“つもり〟になりやすいので、今のうちに吐くコツをつかんでおきましょう。

\「吸う」よりも「吐く」意識を持つことが大事/

【出典】『水が怖い子でも泳げる!自信がつく! 魔法のスイミングレクチャー』著:トモキン

【書誌情報】
『水が怖い子でも泳げる!自信がつく! 魔法のスイミングレクチャー』
著:トモキン


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学校の水泳授業が減り、泳げない子どもが増える中で、スイミングスクールに通う時間や費用を確保できない家庭も少なくありません。
「子どもに泳げるようになってほしいけど、どう教えればいいかわからない」そんな親に向けた、家庭で使える水泳指導書です。

実は、子どもが泳げない原因は、体の使い方や運動神経ではなく「呼吸と恐怖心」にあります。
●顔を洗えるなら水は怖くない
●苦しくならない息つぎのコツは「息を止める」こと
●キックで前に進む必要なし
など、目からウロコなちょっとしたコツで、子どもはみるみる泳げるように。

本書では「クロールで25m泳げる」を目標に、初心者の親でも安全に教えられる段階的メソッドを体系化。
水への恐怖心を和らげるステップから始まり、①水に慣れる ②水の中で呼吸 ③浮く、といった基本動作を一つずつクリアしていくプログラムで、誰でも無理なく泳げるようになります。

さらに、プールを嫌がる子への声かけや補助道具の選び方、プールにいないときでもできる練習法など、家庭で知りたいポイントも丁寧に解説。

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