一生懸命キックするほど体が沈む…水泳初心者が陥る「蹴りこみすぎ」のワナ【水が怖い子でも泳げる!自信がつく! 魔法のスイミングレクチャー】

【キックを学ぶ】蹴りっぱなしに要注意!「蹴ったら戻す」で沈没防止

 キックの最後のポイントは、「下方向へ強く蹴りこみすぎない」ということです。

 力強いキックを打とうとすると、どうしてもヒザが曲がりやすくなります。ヒザの“曲がり〟は下半身の“沈み〟に直結!可能な限り回避したいものです。また「蹴りこみすぎ」は「蹴りっぱなし」の状態も招きます。

 蹴りっぱなしの状態とは、わかりやすく言うと写真のように、「ボールを蹴り終わった姿勢」でいるようなもの。「そんなヒトいる?」と思うかもしれませんが、意外と蹴りっぱなしで終わってしまう子は多くいます。蹴りっぱなしだとカラダの動きがすべて停止し、その瞬間からカラダが沈みはじめるので要注意です。

 ①下方向に強く蹴り込みすぎない、②蹴りっぱなしにならずにすぐに足を戻す、これだけ意識していれば「流れるような美しいキック」を打ち続けることができるでしょう。

\蹴りこみ過ぎるとカラダが沈む/

【出典】『水が怖い子でも泳げる!自信がつく! 魔法のスイミングレクチャー』著:トモキン

【書誌情報】
『水が怖い子でも泳げる!自信がつく! 魔法のスイミングレクチャー』
著:トモキン


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【スイミングスクールに通えなくても大丈夫!「水が嫌」から「泳ぎが楽しい!」に変わる魔法のスイミングレクチャーを大公開!】

学校の水泳授業が減り、泳げない子どもが増える中で、スイミングスクールに通う時間や費用を確保できない家庭も少なくありません。
「子どもに泳げるようになってほしいけど、どう教えればいいかわからない」そんな親に向けた、家庭で使える水泳指導書です。

実は、子どもが泳げない原因は、体の使い方や運動神経ではなく「呼吸と恐怖心」にあります。
●顔を洗えるなら水は怖くない
●苦しくならない息つぎのコツは「息を止める」こと
●キックで前に進む必要なし
など、目からウロコなちょっとしたコツで、子どもはみるみる泳げるように。

本書では「クロールで25m泳げる」を目標に、初心者の親でも安全に教えられる段階的メソッドを体系化。
水への恐怖心を和らげるステップから始まり、①水に慣れる ②水の中で呼吸 ③浮く、といった基本動作を一つずつクリアしていくプログラムで、誰でも無理なく泳げるようになります。

さらに、プールを嫌がる子への声かけや補助道具の選び方、プールにいないときでもできる練習法など、家庭で知りたいポイントも丁寧に解説。

「学校の授業で遅れを取りたくない」「泳げるようになって自信をつけてほしい」そんな方へ。
スイミングスクールに通うことが難しい家庭でも、プロの指導を再現できる一冊です。

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