【阪神】工藤泰成、危なげなく三者凡退締め!23イニング連続奪三振で68年江夏豊の球団記録に並ぶ

5点差の9回を三者凡退!圧巻の救援で試合を締める

9月30日、阪神甲子園球場で行われた東京ヤクルトスワローズ24回戦において、阪神タイガースの工藤泰成が5点リードの9回表に救援登板し、危なげないピッチングで三者凡退に抑えて5-0の完封勝利を締めくくった。

8回無失点と圧巻の投球を見せた先発・髙橋遥人の後を受けてマウンドに上がった工藤泰成は、先頭の3番・田中陽翔をファーストゴロに打ち取って1アウトを獲得。続く4番・松下歩叶を見逃し三振、5番・西村瑠伊斗を空振り三振に切って取り、ヤクルトのクリーンアップに手も足も出させない完璧な救援を披露した。

23イニング連続K達成!1968年江夏豊の球団記録に肩を並べる

この試合で2つの三振を奪った工藤泰成は、8月2日のヤクルト戦から続く連続イニング奪三振記録を「23」に伸ばした。

阪神タイガースにおいて23イニング連続奪三振は、1968年に江夏豊が樹立した球団記録に並ぶ大記録となった。

今季16度目の完封勝ちでチームは優勝マジックを「3」に減らし、2位巨人とのゲーム差を「2」に広げた。大記録達成とともに圧巻の投球を続ける工藤泰成が、悲願のリーグ優勝に向けてチームに最高の勢いをもたらしている。

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