【阪神】高寺望夢が今季3度目の猛打賞で躍動!先制口火の中前打&7回右前打から貴重な生還

髙寺望夢が3安打の活躍で打線を牽引

9月30日、阪神甲子園球場で行われた東京ヤクルトスワローズ24回戦に、「6番・左翼」で先発出場した高寺望夢が、3安打を放つ活躍を見せチームの5-0での勝利に大きく貢献した。

大山悠輔の19号ソロ本塁打で1点を先制した直後の2回裏、一死走者なしの場面で打席に入ると、高寺望夢はセンターへのヒットを放ち出塁。4回裏の第2打席は空振り三振に倒れたものの、2-0とリードして迎えた7回裏の第3打席で再び快音を響かせた。

7回裏、先頭打者としてヤクルト2番手・中村優の球を捉えてライト前へのヒットで出塁。続く元山飛優の見事な犠打と伏見寅威の内野ゴロで二死三塁とチャンスが広がると、9番・高橋遥人のレフト前タイムリーヒットで貴重な3点目のホームを踏んだ。

さらに5-0とリードを広げた8回裏、二死走者なしで迎えた第4打席では、ヤクルト3番手・清水昇のグラブをはじくピッチャーへの内野安打を放ち、出塁を果たした。

今季3度目の猛打賞「残りの試合も全部打てるように」

この日4打数3安打1得点の活躍を見せた高寺望夢は、6月27日の広島戦(マツダスタジアム)以来となる今季3度目の猛打賞を達成した。

試合後、高寺望夢は残りの試合も全部打てるようにやっていくと力強い言葉を残した。

チームが優勝マジックを「3」とし、ペナントレース大詰めを迎える中、勝負強い打撃で存在感を示した髙寺望夢。

今後の終盤戦や決戦に向け、さらなる活躍が期待される。

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