【ドライバーが本当に上手くなるアマチュアが気づいていない練習法】ドラコン世界女王が明かす「163cmでも飛ばせる理由」&アマチュアが陥る「ドライバーの誤解×2」

 9月25日に刊行された注目の新刊『ドライバーが本当に上手くなるアマチュアが気づいていない練習法』。
 今回は著者であるドラコン(ドライビングコンテスト)世界大会女王・大和田紗羅プロへの特別インタビューから、飛距離アップとスイング改善のヒントをお届けします。
 身長163cmと女子プロゴルファーとしては決して大きくない体型でありながら、世界を制した大和田プロ。
彼女が明かす「ミート率」と「フェースコントロール」の重要性とはどのようなものでしょうか?

身長163cmで世界制覇!大和田紗羅プロの歩み

 大和田プロの中学生時代はソフトボール部に所属し、「4番ピッチャー」として活躍していました。この時期に培われた下半身の強さと体幹のパワーが、後のゴルフスイングの大きな土台となっているとのこと。
• 高校時代〜:本格的に競技ゴルフを開始。
• 卒業後:毎年多くの受験者が集う過酷な女子プロテストに4年間挑戦し、極限のプレッシャー下での勝負を経験。
• ドラコン挑戦:2021年からドラコン競技に参戦し、翌2022年には世界大会で優勝を達成。

アマチュアの9割が陥る「飛ばない・曲がる」2つの大いなる誤解

 大和田プロは、多くの一般ゴルファーが抱く「飛距離への誤解」について強く警鐘を鳴らしています。

誤解①:100%の「マン振り」でフェース面を見失っている

 飛距離を出そうとして100%の力で振り回す結果、アマチュアの約9割はスイング中に「いまクラブフェースがどこを向いているか」の感覚を失っていると指摘します。
• プロゴルファー:フルスイング(マン振り)を行っても、手の中にフェース面の向きや感覚が常に残っているためミスが少ない。
• アマチュア:感覚がないまま振り回すと、ヘッドスピードが上がってもフェースが暴れてスライスや極端なミスヒットに直結。結果として「打点のズレ」が生じ、大きな飛距離ロスに繋がる。

誤解②:フィジカルを無視した「形だけの真似」はダメ。ドライバーが本当に上手くなる「上達への近道」とは?

 ゴルフツアープロ、トップアスリートの形だけ真似しようとしても、土台となる筋力・柔軟性・日々のストレッチ習慣が伴っていなければ同じ動きを再現することはできません。
 形だけの真似や無闇なフルスイングを行うよりも、上達のためには以下のアプローチが近道となります。

  1. 女性プロのスイングをお手本にする:まずは「女性プロのようなシンプルで再現性の高いスイング」をお手本にする。
  2. 段階的に可動域を広げる:日頃の運動やストレッチを取り入れながら、段階的に可動域を広げていく。

 次回の記事では本書で紹介しているドライバー上達のための練習法を少しだけ紹介します!

【書誌情報】
『ドライバーが本当に上手くなるアマチュアが気づいていない練習法』
著:大和田紗羅

【Amazonで購入する】

最長飛距離342ヤード!ドラコン世界女王・大和田紗羅が明かす究極のドライバー上達術!「ドライバーをもっと飛ばしたい、曲げたくない…」
そう悩むアマチュアゴルファーが陥る最大の罠、それは「むやみにドライバーのフルスイングを繰り返すこと」です。長いクラブは遠心力でエラーをごまかせてしまうため、いつまでも根本的なスイング改善にはつながりません。
本書が提唱する上達の最短ルート、それは「ウェッジの練習」です。小さなスイングには、ゴルフの全要素(DNA)が詰まっています。ごまかしの効かないウェッジで「正しいフェースコントロール」と「スイートスポットで捉えるミート率」を極めることで、結果的にドライバーの飛距離が爆発的に伸びるのです。
本書の特徴として
(1)理屈より実践!練習場ですぐに試せる「ウェッジ特化ドリル」を全体の7割以上のボリュームで大公開
(2)運命を分ける「10・20ヤードの打ち分け」で手打ちやダフリの悩みを根本から解決
(3)見やすさを重視した「見開きビジュアル構成」を採用。
ドライバーに悩むすべてのゴルファー必読!もちろんスコアアップや100切りを目指す方も!基礎から見直し、自分史上最高の「ドライバー」を手に入れましょう。

この記事のCategory

求人情報

インフォテキストが入ります