【巨人】増田陸が猛打賞の大暴れ!伝統の一戦で4打席出塁の存在感、優勝争い最終盤で見せた勝負強さ

2026年10月1日、阪神甲子園球場で行われた阪神タイガースとの今季最後の直接対決は、延長12回の死闘の末に2-2の引き分けに終わった。

巨人は首位阪神とのゲーム差「2」を縮めることができず、阪神の優勝マジック「2」の点灯を許す痛恨の結果となった。

その激戦の中で一際眩しい輝きを放ったのが、「7番・ファースト」でスタメン出場した増田陸は、3安打猛打賞に加えて1四球を選び、全5打席中4度出塁する大暴れを見せた。

阪神先発・村上から快音!チャンスを広げる選球眼

増田陸選手は2回表、2死走者なしの第1打席で阪神先発の村上頌樹からセンターへのヒットを放ち、出塁する。

さらに1点先制直後の4回表、1死一二塁で迎えた第2打席では、村上投手から貴重な四球を選び取って満塁へとチャンスを拡大させ、相手バッテリーにプレッシャーを与えた。

継投陣からも安打量産!意地の猛打賞で4出塁

勢いは止まらず、6回表2死走者なしの第3打席では、阪神の2番手・木下里都の球を粘り強く打ち返し、ショートへの内野安打で出塁。

8回表の第4打席こそ及川雅貴の前に空振り三振に倒れたものの、延長11回表1死走者なしの第5打席では、阪神の6番手・岩崎優からレフトへのヒットを打ち返し、見事に猛打賞を達成した。

チームは9回裏に追いつかれ痛恨のドロー決着となったが、チーム最多の3安打を放ち泥臭く出塁し続けた増田陸の勝負強さは、逆転優勝へ向けた大きな光となった。ペナントレース最終盤のプレッシャーがかかる場面で見せた圧巻の打撃は、今後の試合に向けても大きな期待を抱かせるものとなった。

この記事のCategory

求人情報

インフォテキストが入ります