【広島】FA権取得の坂倉将吾、去就は熟考へ 巨人・ヤクルト・DeNAなど複数球団が関心か

広島東洋カープの勝負強い4番・坂倉将吾が国内フリーエージェント(FA)権を取得し、その去就に大きな注目が集まっている。

今季最終戦を終えた坂倉将吾は、今後の権利行使について熟考する構えを見せている。

坂倉将吾の選手としての特徴と高い市場評価

坂倉将吾は2016年のドラフト4位で日大三高から広島に入団し、2021年から4年連続で二桁本塁打を記録するなどチームの中心を担ってきた。

今季は15本塁打・74打点をマークし、主軸としてチームを牽引した。

28歳という若さに加え、長打力と打撃の確実性を兼ね備えている点が大きな魅力。

現在は主に内野手として出場しているが、必要に応じて捕手も守れるユーティリティ性は、他球団の編成面においても非常に高い評価を得ている。

さらに指名打者(DH)制の導入なども見据え、未知数の外国人選手よりも「計算できる強打者」として獲得を目指す球団が出てくると見られている。

他球団の動向と争奪戦の可能性

今オフのFA市場における「最大の目玉」と評されており、坂倉将吾の出身地である千葉県に近い首都圏球団(巨人、ヤクルト、DeNA)や、パ・リーグの球団による獲得の可能性が報じられている。

特に2年連続で優勝を逃した巨人は、チーム打率(セ・リーグ4位)や本塁打数の低迷といった打線の課題を解消するため、補強ターゲットとして坂倉将吾に照準を合わせているとされている。

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