【巨人】助っ人砲ダルベックに残留要請へ! 来日1年目で25発の主砲、本人も相思相愛で来季続行濃厚

巨人がボビー・ダルベック内野手(31)に対し、来季の残留要請を行う方針であることが分かった。

本人も球団への愛着と残留希望を示しており、来季も巨人軍の主砲としてプレーする可能性が高まっている。


来日1年目で示した圧倒的存在感

ダルベックは今季、メジャー移籍した岡本和真選手の後釜として加入。

チーム最多となる119試合で4番を務めるなど135試合に出場し、打率.252、チームトップかつセ・リーグ4位タイの25本塁打、同4位の81打点を記録した。巨人の外国籍選手によるシーズン25本塁打到達は16年ぶりの快挙となった。

球団史上最多となる181三振を喫したものの、得点圏打率は.290と勝負強さを発揮。

特に阪神戦では打率.276、9本塁打、18打点と圧倒的な「阪神キラー」ぶりを見せつけた。

また、一塁・三塁の守備もソツなくこなし、1年目から主砲として打線を引っ張った。

ダルベック本人も残留希望「また戻ってきたい」

日本の投手レベルが高まり外国人打者の適応が難しくなっている中で、確かな存在感を示したダルベック。

ダルベック自身も、来年も契約していただけたら、また戻ってきたいと残留への思いを明言している。

球団側も1年目のパフォーマンスと姿勢を高く評価しており、残留要請の準備を進めている。

ダルベックの来季への期待と課題

シーズン終盤にはめまいや下半身のコンディション不良でスタメンを外れる試合もあったが、来日1年目としての環境面も含めたストレスが影響したとみられている。

来季セ・リーグに指名打者(DH)制が導入されれば、コンディション面を考慮して守備につかず打撃に専念できる場面が増えるため、さらなる打撃成績の向上も期待されている。

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