【広島】FA権取得の床田寛樹も熟考の姿勢|4年連続規定投球回達成のエース左腕に巨人・阪神・オリックスなど関心か

広島東洋カープの先発ローテーションを支える左のエース・床田寛樹が国内フリーエージェント(FA)権を取得し、その去就に注目が集まっている。

今年4月に権利を初取得した床田寛樹は、今季終了に伴いFA権の行使について、これからじっくり考えたいと語り、今後の権利行使に向けて熟考する姿勢を示している。

実績と市場評価

床田寛樹は今季、23試合に登板して8勝6敗、防御率2.76の成績を残した。球団の左腕としては川口和久氏以来となる4年連続での規定投球回到達を果たし、ローテーションの軸として抜群の安定感を誇っている。

2023年からの3年連続150イニング以上登板や2桁勝利の実績もあり、安定して試合を作れる左の先発投手は市場価値が極めて高いため、他球団からも「先発のコマ不足に悩むチームにとって非常に魅力的」と絶大な評価を受けている。

他球団の動向と争奪戦の可能性

投手陣では、4年連続で規定投球回に到達した広島のエース左腕・床田寛樹も巨人の補強照準に含まれているとされている。

今季も8勝6敗、防御率2.76と安定した成績を残しており、試合を作れる左の先発を補強したいチームにとって魅力的な存在。

床田寛樹に関しては関西出身であることから阪神やオリックスの関心も取り沙汰されているが、巨人が投手陣再建に向けてアプローチを試みる可能性も浮上している。

広島球団が直面する主力流出の課題

広島では床田寛樹に加え、同じく先発ローテーションを担う森下暢仁や、勝負強い4番打者の坂倉将吾の主力3選手が同時に国内FA権を取得している。

もし投打の要である3選手が他球団へ流出する事態になれば戦力ダウンは免れず、球団にとっては今オフの引き留め交渉が最重要課題となっている。

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