「何をやっても痩せない」は肝臓のせい?新常識「MASLD(新脂肪肝)」の原因と即実践できる3つのダイエット食習慣

やせていく体をつくる!【新脂肪肝(MASLD)を治す】

それには…

血糖値を急上昇させないことがすべて

新脂肪肝を治す方法は、「糖質を食べない」ことではなく、「いかに血糖値を急上昇させずにゆるやかな状態をキープするか」です。栄養となる食事をしっかりとりながら、血糖値を上げない工夫をしていきましょう。


血糖値を急上昇させない食習慣1「食前の『酢大さじ1』」

 調味料としておなじみのお酢ですが、実は「内臓脂肪を減らす」効果があります。大手醸造メーカーのミツカンの調べでは、「肥満気味の人が大さじ1のお酢を含む飲料500mLを朝晩2回に分けて毎日とり続けたところ、12週間後には中性脂肪が平均約18%、内臓脂肪が平均約5%減少した」との結果が得られています。

 これはお酢の主成分である「酢酸」による効果。酢酸は脂肪の合成を抑制し、脂肪の燃焼を促進する働きがあります。さらに、血糖値の急上昇を抑える作用や高血圧を改善する効果も。

 これらの健康効果を得るには、毎日欠かさずお酢をとり続けることが大切です。といっても、食事の前にたった大さじ1杯飲むだけ。そのまま飲むと、のどや胃の粘膜が荒れることがあるので、必ず5~10倍に薄めるようにしましょう

 お酢は黒酢やりんご酢、米酢など、好みのものでOK。みそ汁やスープに混ぜたり、納豆に混ぜるのもおすすめです。納豆は食物繊維が豊富なので、お酢と同様に食後の血糖値の上昇を抑えてくれる働きがあります。

脂肪燃焼を促すお酢パワーがすごい

【脂肪になるのを抑え燃焼を促す】

・ 食後の血糖値上昇をゆるやかにする
・ 脂肪になるのを抑えて燃焼を促す
・内臓脂肪の減少を助ける
・血圧を下げる
・疲労感の軽減

【!注意!】
砂糖や甘味料、はちみつが入っている飲むお酢はNG

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【書誌情報】
『新脂肪肝 代謝復活ダイエット』
著:栗原毅・栗原丈徳


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『何をしても痩せない』には理由があった!?
お酒を飲まない人や、女性にも急増中の代謝力を激落ちさせる”新脂肪肝(MASLD)”を改善すれば、何もしなくても勝手に痩せていく体になる!

お酒を飲む男性に多いイメージがある、肝臓に脂肪が付いてしまう“脂肪肝”。
たしかにアルコールは脂肪肝の一因ではありますが、近年、お酒を飲まなくてもなる『代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)』という新たな脂肪肝に注目が集まっています。

これは、食事内容や栄養のかたよりなどによって肝臓の代謝機能が落ちている状態で、若い女性などにも増えているダイエットに天敵の脂肪肝です。
人間が痩せるためには”代謝の良い体”が重要ですが、その代謝を行なっているのが肝臓であり、その肝臓がフォアグラのように脂肪が付いてしまっていることで、代謝力が激落ちしてしまっています。

つまり、どんなに頑張っても痩せない!という人は、そのMASLDになっている可能性大。
それを改善してあげるだけで、勝手に痩せていく体が手に入るのです。

本書では『代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)』を”新脂肪肝”と定義し、誰でも簡単に新脂肪肝を改善し、何もしなくても痩せていく体が手に入る方法を紹介します。

その方法は、
1新脂肪肝撃退丼を食べる
2痩せるプロテインを飲む
3脂肪肝が改善するすごい歯磨きをする
などなど、誰でもできる簡単なものばかり。

新脂肪肝を改善して代謝力を復活させ、勝手に痩せていく体をぜひ手に入れてください!

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