イライラや不安の正体は自律神経?アクセルとブレーキの仕組みを知って不調を解消する方法【今度こそ「不安ぐせ」をゆるめる ポリヴェーガル理論】

自律神経と不調の関係

人はもともと、昼間は交感神経が優位になって活発に動き、夜になると副交感神経が優位となりリラックスして眠りにつくようにできています。ところが、最近はストレスや外部からの刺激、不規則な生活などが原因で、自律神経のバランスが崩れてしまう人が増えてきました。

交感神経が働きすぎていつもイライラしていたり、副交感神経が働きすぎていつも気分がふさいでいたり……。自律神経は精神面のみならず身体の調子とも関わってきます。

  • 暑くもないのに汗が出る
  • 疲れやすい
  • すぐにおなかを壊してしまう(消化不良、便秘や下痢)
  • 肩こり、腰痛、頭痛
  • 炎症など

「病は気から」、「気は病から」で、自律神経のバランスが崩れれば心身にも影響が出てくるのです。

このように自律神経のバランスが崩れていると、自分を守るための「査定メカニズム」がさまざまなものを脅威とみなし、イライラしたりどんよりしがちになる「不安ぐせ」となっていくのです

【出典】『今度こそ「不安ぐせ」をゆるめる ポリヴェーガル理論』著:浅井 咲子

 

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ページ: 1 2

【書誌情報】
『今度こそ「不安ぐせ」をゆるめる ポリヴェーガル理論』
著:浅井 咲子


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3つの自律神経を味方につけて〈不安ぐせ〉を〈安心ぐせ〉に変える!

「次から次へと心配ごとがでてくる」
「ニュースやSNSで不安になりがち」
「イライラする」「ストレスに弱い」
「気持ちの浮き沈みがはげしい」「やる気が起きない」
などの〈不安ぐせ〉を抱える人へ。

ポリヴェーガル理論は、ステファン・ポージェス博士によって提唱された自律神経系の神経理論です。
自律神経を、1つの交感神経と2つの副交感神経(背側迷走神経と腹側迷走神経)の3つで捉えます。

本書では「セオリー」「テクニック」「ワーク」に分けてわかりやすく紹介します。
本当は必要ではないのに過剰に防衛したり、考えても仕方がないことにイラっとしたり、不安になったり。
そうしたもったいない時間を減らして、「今ここ」にある幸せを感じ、安心できるようになるためのメソッドです。

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