【血管クイズ】ドロドロ血液を卒業!知っておくべき血管を若返らせる3つの健康知識

【正解と解説】

基礎代謝の約22%は筋肉が消費しており、筋肉量が多いほど基礎代謝が高く、脂肪が燃焼されやすい体になります。実は、全身の筋肉の約7割は下半身に集中しているため、太ももやふくらはぎを鍛えることが最も効率的なのです。

また、「第二の心臓」と呼ばれるふくらはぎの筋肉には、下半身にたまった血液を心臓へ押し戻す重要なポンプ機能があります。

激しい筋トレや過度な運動は、体に過度なストレスを与え、かえって血管を傷つける活性酸素を発生させてしまいます。1回1分程度、呼吸をしながらゆっくり行う「すわるスロースクワット」や、「かかと上げ下げ」といった簡単な「ちょいトレ」を日常のすきま時間に取り入れるだけで、十分な効果が得られます。

【第3問】食べるタイミングに注意が必要なヘルシー食材とは?

【問題】

ビタミン豊富で一見ヘルシーなイメージがありますが、実は食べる量やタイミングに気をつけないと、血液をザラザラ(ドロドロ)にしてしまう原因になる食べ物はどれでしょう?

(1)きのこ類
(2)フルーツ(果物)
(3)海藻類

次ページ:<気をつけないと血液がドロドロになるヘルシー食材は?>

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【出典書誌情報】
『眠れなくなるほど面白い 図解 血管・血液の話』
著:栗原 毅/栗原丈徳


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血液と血管が若返る&健康に維持するコツを専門医がしっかり解説!
日々の乱れた食生活や運動不足、肥満などをはじめ、さまざまな原因でドロドロになってしまう血液。「なんとなくダルい」「寝ても疲れが取れない」「むくみや冷えにずっと悩んでいる」などを感じている人は、血液の状態が悪くなっている可能性も。
そのままの状態にしておくと動脈硬化になり脳卒中や心筋梗塞のリスクを高めたり、血流が悪くなることで認知症などにも影響を及ぼすと言われています。
人生100年時代と言われる昨今、大病せずに健康寿命を全うするためには、血液をサラサラに保っておくことが中高年以降は必須です。

本書では肝臓専門医で『血液』の専門家でもある著者による、血管と強くして血液をサラサラに保つ簡単な方法をこれだけやっておけば大丈夫、という厳選したメソッドで紹介します。
『血液をきれいにする歯磨き』『酢トマトを食べる』など誰でも簡単にできて効果絶大なものばかり。
血圧、中性脂肪などが高い方をはじめ、いつまでも病気知らずで若々しくいたい方など、あらゆる人に読んでいただきたい一冊です。

【著者プロフィール】
栗原 毅:1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。前東京女子医科大学教授、前慶応義塾大学特任教授。現在は栗原クリニック東京・日本橋院長を務める。日本肝臓学会専門医。治療だけでなく予防にも力を入れている。血液サラサラの提唱者のひとり。

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