年を重ねるほど色を着るべき?オトナの男が若々しく見える配色の秘密【究極の私服/干場義雅】

※記事は書籍発刊当時の情報を掲載しています。現在の店名、商品名とは違っていることがありますことご了承ください。

年を重ねたらキレイな色を加えて、色気を出す

 人間は年齢を重ねるほど、知性や経験値とは反比例し、シミ、シワ、クスミ、タルミ、白髪、体重増加、体臭など、どうしても醜くなっていきます。

 では、どうすれば解決策になるかというと、”装いに色を取り入れる”というのが効果的な方法です。おじさんになればなるほど、キレイな色をどこかに使うというのは、スタイルのテクニック。言うなれば、醜くなる反動でしょうか……。定番色はおさえつつ、色を使ってみるのです。

 イタリアのおじさんたちは、ネイビーのコートにオレンジ色のマフラーをしていても派手には見えない人がいます。そう意味でいくと、ニットや巻きものは、ベーシックなものを揃え終わったら、色味のあるものを買い足していくと良いのです。イタリアでは、キレイな色のものを着ているおじさんたちをよく見かけます。

 忘れてはいけないのは、何度も言うようですが、質がいいものを選ぶこと。オレンジ色でも質の悪いものは、逆に悪目立ちして見えます。だからこそ、なるべく良い素材のものをまとおうことを心掛けて欲しいのです。

 【出典】『究極の私服』著:干場義雅

【書誌情報】
『究極の私服』
著:干場義雅


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テレビでも人気のファッションディレクターであり、
ウェブマガジン『FORZA STYLE』編集長の著者が大人のカジュアルの絶対法則を解説!

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