書籍

神々の誕生①/国生みを終え、大八嶋国に住むべき神々を生んだイザナミノミコトに起きた悲劇とは?【古事記】

火の神を生んだイザナミが大火傷を負う 国生みを終えたイザナキノミコトとイザナミノミコトは、次に大八嶋国に住むべき神々を生みました。 はじめに生まれたのはオオコトオシオノカミ(大事忍男の神)です。続けて、住居に関わる六柱の […]

イザナキとイザナミの国生み③/二柱の神は最初に生んだ淡道之穂之狭別の嶋(淡路島)を合わせて八つの島を生んだその総称とは?【古事記】

二柱の神が最初に生んだのは、淡道之穂之狭別の嶋(淡路島) 最初に生んだのは、淡道之穂之狭別(あわじのほのさわけ)の嶋(淡路島)、次に生んだのは伊予之二名(いよのふたな)の嶋(四国)です。 続いて以下の順に、隠伎(おき)の […]

北山で素朴な美少女と出会う~巻名:若紫~【図解 源氏物語】

藤壺は秘密の逢瀬で懐妊 源氏はわらわ病を患い、治療のために高僧のいる北山を訪ねます。よい景色を見て、従者の一人が明石の浦の眺めのよさを語り、話はそこにいる明石の入道の美しい娘のことに及びました。近くに風情のある僧坊(僧の […]

イザナキとイザナミの国生み②/イザナキとイザナミの国生みがうまくいかず、やり直した理由とは?【古事記】

天の御柱を互いに逆方向に回り、出会ったところで夫婦の契りを交わすイザナキとイザナミ イザナミノミコトは右から、イザナキノミコトは左から、二柱の神は天の御柱(みはしら)を互いに逆方向に回り、出会ったところで夫婦の契(ちぎ) […]

イザナキとイザナミの国生み/イザナキとイザナミが天界と下界をつなぐ天の浮き橋に立ち、天の沼矛で作ったモノとは?【古事記】

淤能碁呂嶋で夫婦の契りを交わす 最後に生まれたイザナキノカミとイザナミノカミは、高天の原に住まう神々から、「そなたたちの力で漂う大地を固め、形を整えよ。そして、*これからはミコト(命)と称しなさい」 と命じられ、委任の印 […]

天地のはじまり【古事記】

別天つ神と神世七代が誕生する 昔、天地は一つのものでした。それが分かれて二つになったとき、高天(たかあま)の原(はら)に最初に姿を現したのは、アメノミナカヌシノカミ(天之御中主の神)でした。続けてタカミムスヒノカミ(高御 […]

光源氏は中流貴族の人妻との関係に苦悩した!貴族の男性が考える理想の女性とは【図解 源氏物語】

女性談議に刺激されて・・・・・・(帚木) 長雨の続く夜、源氏が宮中の自室で宿直(ととのい)をしていると、親友の頭中将(とうのちゅうじょう 葵の上の兄弟)がやってきてました。源氏の持つ女性からの手紙の話をきっかけに女性論を […]

『古事記』は 上・中・下つ巻で構成【古事記】

『古事記』は上・中・下つ巻から成る 『古事記』は上・中・下つ巻から成ります。 上つ巻は、『古事記』成立の経緯をまとめた「序文」ではじまり、天地創造、神々の誕生、国土や人々の暮らしがつくられていく様子が描かれます。 中・下 […]

光源氏は亡き母に似た女性に思いを寄せていた!?平安時代は男性主導の恋愛だった!【図解 源氏物語】

亡き母に似た藤壺との出会い 更衣が亡くなったあと、若宮は北の方に育てられましたが、6歳のときにその祖母も他界し、宮中で暮らしはじめます。その美貌と才能によって皆にかわいがられる存在になりました。帝は、第一皇子を東宮に決め […]

悲恋の両親と美しき若宮~巻名:桐壺~【図解 源氏物語】

3歳で母を失った光源氏 どの帝(みかど)の御代(みよ)だったでしょうか、女御(にょうご)や更衣(こうい)が大勢仕える中に、それほど身分は高くないのに、帝の寵愛(ちょうあい)を一身に受ける桐壺更衣(きりつぼのこうい)がいま […]

源氏物語の舞台「平安京」は、どこにあった?どんな場所であった?【図解 源氏物語】

平安京はどこにあって、どんな場所であった? 平安京は現在の京都市にあたる場所にありました。京都の地形は、中国を中心に普及した、大地の四方の方角を司る「四神(しじん)」に基づいた四神相応の地とされました。平安京は、唐の都長 […]

『古事記』の目的は 天皇家の正当性を示すこと【古事記】

『古事記』の物語には神々とそこからつらなる天皇たちが登場する 『古事記』の物語には、神々とそこからつらなる天皇たちが登場します。 「現世での天皇による統治は、天皇の先祖である神々による日本の統治に基づいている」 というこ […]
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