コラム

8.オリエントとは異なる地中海の明るい文明【世界史】

伝説に彩られたクノッソス宮殿が物語る謎の民族・社会組織。 クレタ・ミケーネ文化はミノス・ミケーネ文化ともいう。ミノスとはクレタ島の王の呼称であり、「クレタ島の」という意味もあるためだ。 クレタ島はエーゲ海の南端にあり、東 […]

7.地方豪族の成長、混乱の時代を経て再統一【世界史】

ナイル上流の第十一王朝が中下流勢力を征服。空前の繁栄を誇る。 エジプトでは古王国時代、第四王朝のクフ王らが大ピラミッドを建立するときは、率先して馳せ参じた豪族たちが第六王朝以後、自分の出身地で独自の思想でピラミッドを建設 […]

6.サルゴン王とハンムラビ王による統一と再統一【世界史】

サルゴン王のアッカド王国建設からハンムラビ王の法による支配へ。 紀元前3,000年頃、メソポタミア南部各地には、シュメール人が築いたエリドウ、ウル、ウルク、ラガシュ、シュルッパク、ニップール、キシュなどの都市国家が乱立し […]

オリックス大躍進。 仰木彬とイチロー【二宮清純 スポーツの嵐】

がんばろうKOBE  オリックス、25年ぶりのリーグ優勝なるか!? だが千葉ロッテとのV争いは予断を許さない。 仮にオリックスが優勝すれば、MVPはエースの山本由伸で決まりだろう。この原稿を書いている10月17日現在、2 […]

5.前後の脈絡がない完璧な都市文明の謎【世界史】

突然に始まり、突然に消えた文明の正体は未だにわからない。 いわゆるインダス文明は、どういう文明なのか、未だにわからない。不明のままである。 二十世紀初頭、ハラッパー遺跡とモヘンジョダーロ遺跡の発掘によって、規則正しく組み […]

4.古代王国とピラミッドを生んだ母なるナイル【世界史】

上下エジプトの二大勢力を合体し、統一する母胎が形成される。 現代のエジプトは砂漠地帯にあるので「砂漠の国」のように思われているが、古くから「ナイルの賜物(たまもの)」と言われる大河の恵みによって、確実に営まれる緑豊かな穀 […]

3.大河の辺(ほとり)で花開く小河川文化の集合体【世界史】

解明進む中国華北・華中の多元的な小文化とそのつながり。 従来の中国史観では「黄河流域から各地へ文化が伝わった」と言われてきたが、1970年代以後、長江流域で河姆渡(かぼと)遺跡(紀元前6,000年~5,000年)の発掘調 […]

2.農業と都市国家を生み出した灌漑技術【世界史】

灌漑技術がスケールの大きな都市国家を出現させた。 メソポタミア文明のルーツは、チグリス川中流の町、キルクークの東方にある台地上で発見された集落ジャルモ遺跡である。紀元前6,500年頃、土器の使用の他、ムギの栽培と日干し煉 […]

1.土器を発明し文化を創造した原日本人【世界史】

世界初の食糧保存と加工を目的とする道具=土器を発明する。 日本の縄文文化が世界最古の新石器文化であると言えば、多くの人が怪訝(けげん)な顔をされるかもしれない。しかし、これは紛(まぎ)れもない事実であり、しっかり記憶して […]

人種によって肌や目、髪の毛の色はなぜ違うのか?【眠れなくなるほど面白い 図解 人体の不思議】

メラニン色素と人類の進化による環境の変化 ヒトの肌や毛髪、瞳の色の違いは「メラニン(色素)」によって決まり、この色素を多く含む順に、毛髪の色は黒・金(ブロンド)・白髪となり、肌の色も黒・黄・白となります。 メラニン色素の […]

ヒトはどうやってものを見ているのか!人間の眼は超高性能カメラ以上の性能を持っている!?【眠れなくなるほど面白い 図解 人体の不思議】

眼とカメラの構造は似ている! 人間の眼の構造は、カメラとよく似ています。まぶたはレンズキャップやシャッター、角膜と水晶体はレンズ、虹彩の瞳孔は絞り、網膜はフィルム(撮像素子)にたとえられ、前方の角膜と水晶体に映うつった像 […]

平清盛が後白河法皇を退位させ、安徳天皇を即位させたことで爆発した不満とは?【日本史】

驕(おど)れる者は久しからず。治承四年(一一八〇)、平清盛が後白河法皇を退位させ、孫の安徳天皇を即位させると地方武士団や京の公卿、寺社の間で不満が爆発します。   まず、源頼政が諸国武士団の決起を呼び掛ける後白河法皇の次 […]
インフォテキストが入ります