船

なぜ巨大タンカーは「鉄」で高速船は「アルミ」なのか? よく使われる船の素材を紹介【眠れなくなるほど面白い 図解 船の話】
船は種類に応じてさまざまな素材が使い分けられている 素材の特性が左右する船の性能 船の性能は、どんな素材でつくられるかによって大きく変わります。強度を重視するのか、軽さを優先するのか、あるいは加工のしやすさを求めるのか。 […]

なぜ巨大船は狭い港で「壁ドン」しないのか? 緻密な操船を可能にする必須パーツとは【眠れなくなるほど面白い 図解 船の話】
巨大な船でも狭い港に入ることができるのはなぜ? 欠かせないサポート役の存在 巨大な船が、わずかなスペースしかない港へ滑り込む光景は圧巻です。波や風の影響を受けやすい状況でも、数m単位で位置を合わせながら船体を岸壁へと寄せ […]

その場でクルリとはいかない操船メカニズム! どうして船は曲がることができる?【眠れなくなるほど面白い 図解 船の話】
どうして舵を切ると曲がることができる? 方向転換のカギは水流にある 船は、車のようにハンドルを切ってタイヤの向きを変えて曲がることはできません。針路変更の役割を担うのは、船尾に取りつけられた舵です。舵は、水の流れを利用し […]

水面近くだとパワーが半減? 巨大な船体を押し進めるプロペラの反作用パワー【眠れなくなるほど面白い 図解 船の話】
船はプロペラの推進力で進んでいる プロペラがつくる前へ進む力の正体 船を前へ進める力の源は、船尾に取りつけられたスクリュープロペラです。ネジ(スクリュー)の原理により回転によって水を後方へ押し出し、その反作用が前向きの力 […]

波をぶつけて波を消滅させる 巨大船の燃費を劇的に向上させる「バルバスバウ」のメカニズム【眠れなくなるほど面白い 図解 船の話】
燃費よく、速く進むための「波消し装置」がある 波の発生を抑える船首のしくみ 船が進むと、必ず波が立ちます。これは避けられない現象ですが、船が消費するエネルギーに強く関わるため、造波抵抗をどう抑えるかは非常に重要な課題で […]

形が違えば性能は大きく変わる! 安定を求める客船はずんぐりした形を選ぶワケ【眠れなくなるほど面白い 図解 船の話】
船の形が変わると性能はどう変わる? 船体が左右する走行性能 同じ大きさ、同じ重さの船であっても、形が違えば性能は大きく変わります。船の形は、見た目のデザインだけの問題ではありません。水の抵抗をどう受け、どのように浮かぶ […]

船はなぜ倒れないのか? どんなに傾いても自然に起き上がる船の「復原力」とは【眠れなくなるほど面白い 図解 船の話】
船の安定を守るしくみと積載のルール 沈まないための安定設計と管理 船は大きな波に揺らされて傾いても、自然にもとの姿勢へ戻っていきます。この起き上がる力が船の「復原性」で、転覆しないための基本原理です。復原性は設計段階か […]

女神や女性像への信仰を船名に込める! 英語圏で船を「She(彼女)」と呼ぶワケ【眠れなくなるほど面白い 図解 船の話】
英語圏で船を「She(=彼女)」と呼ぶのはなぜ? 船を女性扱いする歴史と信仰 英語圏では、船を「She(彼女)」と呼ぶ文化が存在します。歴史ある船名を見ると、エリザベス、ビクトリア、メリーなど女性名が多く、独特の感覚が長 […]

船を送り出す日本の伝統! 初めて海へ浮かべる儀式「進水式」とは?【眠れなくなるほど面白い 図解 船の話】
船を初めて海へ浮かべる儀式「進水式」とは? 船を海へ送り出す伝統の儀式 新しくつくられた船を初めて海に浮かべる儀式を「進水式」といいます。巨大な船体がゆっくり海へ滑り込み、無事に浮かび上がる瞬間は、造船に携わった人々にと […]

道路がないのになぜぶつからない? 航海士たちが守る海の交通ルール【眠れなくなるほど面白い 図解 船の話】
船が衝突しないために海にも交通ルールがある 海の交通ルール「海上衝突予防法」 広い海とはいえ、世界中の船が行き交う場所である以上、衝突を避けるための共通のルールが必要です。その基本となるのが「海上衝突予防法」で、どちらの […]

海の上のモールス信号? 汽笛の回数でわかる「右に曲がります」「バックします」のサイン【眠れなくなるほど面白い 図解 船の話】
船同士のコミュニケーションはどうやって行う? 海上のコミュニケーション術 広い海で離れた船同士が安全に進むためには、互いに意思を伝え合う必要があります。陸のように声が届かない環境では、独自のコミュニケーション手段が発達し […]

英語の「Let go」が「レッコ」に!船乗りたちの間で進化した驚きの外来語集【眠れなくなるほど面白い 図解 船の話】
面舵? 取り舵? 方向を示す船の用語 船ならではの伝え方 船には、方向を正確に伝えるための独自の言葉があります。人は立つ位置や向きが人それぞれ異なるため、乗る人の向きに左右されない“船基準の表現”が欠かせません。 まず覚 […]