【ザ・シェフ】パリの有名ホテル元料理長だった!? 法外な報酬を要求する天才シェフ・味沢匠の恐るべき経歴

漫画『ザ・シェフ』(原作:剣名舞、劇画:加藤唯史)に登場する主人公・味沢匠。彼はフリーランスの「料理請負人」として活躍し、時に法外な報酬を要求する謎多き人物です。

しかし、第19話「プロの証明①」にて、彼の過去に関する驚愕の事実が明らかになりました。

依頼人の希望を叶える「幻の料理人」

味沢匠は、特定のレストランに属さず、依頼人の希望に応じてどんな料理でも完璧に作り上げることから「幻の料理人」とも呼ばれています。

その実力は本物ですが、その素性や過去については謎に包まれていました。

明かされた過去!舞台はパリの名門ホテル

そんな彼の経歴が明らかになったのは、フランスから来日した若き天才シェフ、ジャン・ボナパルトの口からでした。

コンクールで優勝し「世界一」の称号を手にしたはずのジャンが、味沢を前にして放った言葉。

それは、味沢が数年前までパリの最高級ホテル「リッツ」で料理長を務めていたという衝撃の事実でした。

ジャン曰く、味沢は「東洋人として唯一の伝説的な人物」だったのです。

肩書きに興味を持たない孤高のスタンス

コンクールの審査委員を務めるムッシュ館岡は、味沢の実力を誰よりも買っており、「日本には味沢匠という凄腕の料理人がいる。彼が出場しないコンクールなど無意味だ」とまで豪語します。

館岡は味沢に対し、ジャンを倒して世界中に名を知らしめるよう焚きつけますが、味沢自身は「今さら名声など…」と全く興味を示しません。

権威や名声には目もくれず、ただ己の腕とプロフェッショナルとしての矜持だけで生きる味沢匠。

彼の底知れぬ魅力が存分に詰まった第19話、ぜひその目で確かめてみてください。

<第1話:幻の料理人①>を読むにはこちらから
https://love-spo.com/article/the-chef_001

『ザ・シェフ』次回へ続く!

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【書籍情報】
『ザ・シェフ』
原作:剣名舞
劇画:加藤唯史

法外な報酬を要求するが、依頼人の希望に応じて料理を作り上げる天才シェフ・味沢匠(あじさわ・たくみ)の活躍を描いた料理劇画。石油産出国であるパミール王国でその全権を握る大臣は、外務省関係者がもてなす帝都ホテルの晩餐をほとんど食べ残して帰る。そこで「幻の料理人」と呼ばれる天才シェフ・味沢匠が、大臣を満足させる晩餐を作るように依頼されるが、味沢はその報酬として500万円を提示して……!?

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