ゴルフの勝負は「下駄を履くまでわからない」!大差からのまさかの結末とは?

ゴルフ仲間との熱い戦い。

前半で大差をつけて「今日はもらった!」と安心していたのに、終わってみればまさかの逆転負け(あるいは同点)……。

そんな悔しい経験はありませんか?

いけうち誠一氏のマンガ『ゴルフは気持ち』第19話「下駄を履くまで」には、そんなゴルファーのリアルすぎるドラマが描かれています。

「勝った!」と思った瞬間から歯車が狂い出す

主人公は前半を「45」、ライバルを「53」で折り返し、圧倒的なリードを奪います。

しかし、昼食を挟んだ後半、主人公のショットは突如として乱れ始めます。

シャンクが止まらず、焦りから無理なショットを選択し、さらに傷口を広げてしまうという負の連鎖。

ゴルファーなら思わず「わかる…!」と頷いてしまう展開です。

諦めない心が生む「奇跡の猛追」

一方のライバルは、前半の遅れを取り戻すかのように、後半は驚異的な粘りを見せます。

木の中からのリカバリーショットをピンそばに寄せたり、絶妙なパットを沈めたりと、着実にスコアを伸ばしていきます。

ゴルフはメンタルのスポーツ。諦めずに食らいつく姿勢が、流れを引き寄せるのです。

たった20センチのパットが運命を分ける

迎えた最終ホール。

しかし、「これを入れれば勝ち」というたった20センチの短いパットを外してしまいます。

結果は、前半の8打差を完全に追いつかれての「引き分け」。

ラウンドが終わってスコアカードを見返すと、たった1打の重みに気付かされます。

まとめ:ゴルフは何が起こるか分からないから面白い!

「勝負は下駄を履くまでわからない」。

この言葉は、まさにゴルフのためにあるような言葉です。

どれだけリードしていても、最後のカップにボールが沈むまで油断は禁物。

だからこそ、ゴルフは難しく、そして面白いのです。

次回のラウンドでは、ぜひ「最後のパット」まで気を抜かずにプレーしてみてくださいね!

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【書誌情報】
『ゴルフは気持ち(1)』
著:いけうち 誠一

ゴルファーなら誰もが経験する、その喜怒哀楽を臨場感あふれる細やかなタッチで描く、ゴルフ指南書!!
ゴルフは技術より、気持ちがものをいう。コンペの前の日に女房の父親が倒れた!
そんな時は「早く駆け着けなければ」という一心で、細かな結果を気にしなくなる。すると、そんな時ほど良いスコアがでるもので…!?

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