新幹線並みのスピードで美しく飛んで行く 「Baycurrent Classic Presented by LEXUS」でその迫力を堪能しよう!

アメリカ男子プロゴルフのPGAツアー公式戦「Baycurrent Classic Plesented by LEXUS」の本戦が10月8~11日まで神奈川県横浜市の横浜カントリークラブで開催されます。アジアで開催される唯一のPGAツアー公式戦の魅力と見どころについて、日本ツアー通算48勝でPGAツアー参戦経験もある中嶋常幸プロが説明してくれました。

「怖い」「品がある」と中嶋常幸プロが表現したPGAツアーの魅力とは

9月7日~13日にかけて東京・丸の内エリアでは「Baycurrent Classic Plesented by LEXUS 2026」を盛り上げる事前イベントが開催されました。

ここでのトークショーに登場したのが、日本人として初めてメジャー4大会全てでトップ10入りを果たし、自身も1983年から88年までPGAツアーに参戦した経験のある中嶋常幸プロです。

中嶋プロはPGAツアーの魅力と見どころについて「怖い」と「品がある」という二つのキーワードを挙げました。
およそゴルフのイメージとは遠い、これらの言葉の意味はどんなものなのでしょう?

「怖い」=時速300キロで飛びだすボールの迫力
まずは「怖い」についてです。

日本ゴルフ界のエース、松山英樹の今シーズンの平均飛距離は304.1ヤードとなっています。
今年の「Baycurrent Classic Plesented by LEXUS」に出場が決定しているミンウ・リーは323.2ヤードで、PGAツアー全選手の中でも6位の飛ばし屋です。

PGAツアーが計測しているデータでは。リーのボール初速(インパクト直後のスピード)の平均は時速186.27マイル。これは約300キロに相当します。

新幹線並みのスピードで打ち出されるボールとは、どのようなものなのか。
中嶋プロは「破壊的な強さがありますよね。音を聞いたギャラリーが『怖い』って言うぐらいですから」と説明しました。

ゴルフクラブを使っているとはいえ、人間が身体ひとつで止まっているボールを新幹線並みのスピードで飛ばし、ギャラリーに「怖い」と思わせるのはいったいどういうことなのか?

中嶋常幸プロ(左)と共に登壇したゴルフタレントの瀬戸晴加さん(右)

「怖い」=時速300キロで飛びだすボールの迫力
まずは「怖い」についてです。
日本ゴルフ界のエース、松山英樹の今シーズンの平均飛距離は304.1ヤードとなっています。

今年の「Baycurrent Classic Plesented by LEXUS」に出場が決定しているミンウ・リーは323.2ヤードで、PGAツアー全選手の中でも6位の飛ばし屋です。

PGAツアーが計測しているデータでは。リーのボール初速(インパクト直後のスピード)の平均は時速186.27マイル。これは約300キロに相当します。

新幹線並みのスピードで打ち出されるボールとは、どのようなものなのか。

中嶋プロは「破壊的な強さがありますよね。音を聞いたギャラリーが『怖い』って言うぐらいですから」と説明しました。

ゴルフクラブを使っているとはいえ、人間が身体ひとつで止まっているボールを新幹線並みのスピードで飛ばし、ギャラリーに「怖い」と思わせるのはいったいどういうことなのか?

これはもう、実際に目の前で見ないと理解できないでしょう。

「品がある」松山英樹のドライバーショット
「品がある」と中嶋プロが言ったのは松山のドライバーショットです。

それがどんなものかというと「糸をひくようなきれいな弾道でボールが飛んでいくんですよ。アマチュアの飛ばし屋の“荒れた球”とは違う、美しい球です」と説明してくれました。

ぜひ真後ろから弾道を見て!
中嶋プロは「怖い」あるいは「品がある」打球を堪能するためにはどうしたらいいかのアドバイスもしてくれました。

「ぜひティーイングエリアの真後ろから見てください。もう落ちるだろう、ってところから、もうひと伸び、するんです。それがよくわかると思います」。

トッププロのスイングを間近で見て参考にしたい、という熱心なゴルファーは、選手の正面から見たいと思う人もいるかもしれません。

これについて中嶋プロは「僕だってプロだけど、横から見ているとボールを目で追えなくなるんです」と言いました。

選手として。解説者としても幾多のスイング、打球を見てきた中嶋プロですら見失ってしまうのですから、観戦に行く方はぜひお勧めに従って現地ではティーイングエリアの後方に陣取るようにしたいものです。

スピース、アダム、JTの歴代世界ランキング1位も参戦

今年の「Baycurrent Classic Plesented by LEXUS」にはジョーダン・スピース、アダム・スコット、ジャスティン・トーマスという歴代の世界ランキング1位が参戦することが決まっています

さらにはディフェンディングチャンピオンのザンダー・シャウフェレ。今年の「全米オープン」を制したウィンダム・クラークや、松山ともにPGAツアーを主戦場とする久常涼も出場が決まっています。

これだけの豪華メンバーのプレーは「目で見て、音で聞いて、こんなに高い球を打つんだとか、こんな音をするんだといったことを直に体験してほしいですね」と中嶋プロは話しました。

松山としても「ZOZOチャンピオンシップ」として開催された2021年以来の優勝を狙っているはず。

そのため熱い戦いとなることは必至。
「怖い」「品がある」を感じさせる打球とはどんなものなのか。
ゴルフファンならば現地に足を運んで目撃することがマストだといえそうです。

ーーーーーーーーー【大会概要】ーーーーーーーーー
大会名          :Baycurrent Classic Presented by LEXUS 2026
主催           :PGA Tour
共催           :日本ゴルフツアー機構
タイトルスポンサー    :株式会社ベイカレント
プレゼンティングスポンサー:LEXUS
後援           :横浜市/横浜商工会議所/横浜青年会議所
開催期間         :2026年10月5日(月)~11日(日)
開催コース        :横浜カントリークラブ(神奈川県横浜市保土ケ谷区今井町1025)
競技フォーマット     :72ホール・ストロークプレー、予選カットなし
出場人数         :72名(予定)
賞金総額         :US $8,000,000(約12億円) ※$1 = ¥150換算
公式サイト        :https://baycurrentclassic.com/
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