阪神/巨人/中日など複数球団注目の最速150kmの重い直球と高2夏全国制覇を成し遂げた剛柔兼ね備える超高校級左腕!末吉良丞/沖縄尚学【ドラフト候補2026】

末吉 良丞(すえよし りょうすけ)/沖縄尚学

176cm94kg 左投左打 最速150km 投手
変化球:スライダー、カットボール、カーブ、チェンジアップ、スプリット

最速150kmの重いストレートに、鋭いスライダーやカットボール、緩急をつけるカーブ、精度を上げたチェンジアップやスプリットを交え、高い奪三振能力と試合巧者ぶりでゲームを作れる超高校級本格派左腕。

太腿周り71cmを誇る強靭な下半身を生かしたフォームが特徴で、かつての「剛」の力押しスタイルから力感なく打者を交わす「柔」の投球術も身につけ、完成度の高さを誇る。

沖縄県浦添市出身で、名門・沖縄尚学高では1年秋から主戦投手として活躍。

2年夏の甲子園大会では初戦の金足農戦で14奪三振無四球の完封勝利を挙げると、続く仙台育英戦でも延長タイブレークを12奪三振完投で制するなど圧巻の奪三振ショーを披露し、チームを全国初優勝(日本一)へ導いた。

さらに2年秋にはU-18ワールドカップ日本代表にも選出され、国際大会でも好投し準優勝に貢献した。

その後は左肘のコンディション調整などを重ねながらも、進路をNPB一本に絞ってプロ志望届を提出した。

NPB複数球団のスカウト陣から熱い視線が注がれており、阪神の前田スカウトが「ポテンシャルは高校生の中でトップクラス」「完成度が高い」と絶賛するほか、中日からも「高校生ながら完成度が高く、すぐに1軍の戦力になれる」、巨人から「剛と柔を兼ね備えた左投手」、ソフトバンクから「高校生の中でトップランクの評価」と評されるなど、上位指名候補として大きな期待を集めている。

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