【阪神】海外FA権保有の伏見寅威に複数年契約提示へ|移籍1年目でセ連覇貢献のベテラン捕手を全力慰留

阪神タイガースが、海外FA権を保有する伏見寅威(36)に対し、複数年契約を提示して全力で残留交渉を進める方針であることが分かった。

攻守にわたる高い貢献度と勝負強さ

日本ハムからトレードで今季加入した伏見寅威は、54試合に出場。

投手陣では高橋遥人との“ハルトラバッテリー”などで白星を重ね、攻撃面でも得点圏打率.359という勝負強さを発揮してチームのセ・リーグ連覇に大きく貢献した。

さらに、CS(クライマックスシリーズ)ファイナルステージ第4戦のDeNA戦では、大きく逸れたスライダーを間一髪で捕球するスーパーキャッチを見せ、暴投による失点を防ぐなど、ベテランならではの高度な捕球技術でチームを救う場面もあった。

他のFA権保有者とも残留交渉へ

阪神は伏見寅威に加え、今季で契約が切れる岩崎投手、梅野捕手、糸原選手、木浪選手、熊谷選手の5人についても残留交渉を進める方針だ。

嶌村球団本部長は当然、残っていただきたいとし、チームの骨格を支えるベテラン・主力陣の引き留めに注力しています。

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