【巨人】三塚琉生がフェニックスLで起死回生の同点2ラン!1軍出場なしの悔しさ胸に豪快アーチでアピール

みやざきフェニックス・リーグで巨人の三塚琉生が強烈な一発を放った。

10月12日に行われた四国アイランドリーグplus選抜戦で、2点ビハインドの8回に代打として登場すると、右翼スタンド中段へ飛び込む同点2ラン本塁打を叩き込み、チームを敗戦から救う大きな存在感を示した。


2点ビハインドの8回に一閃!三塚琉生が代打で右翼スタンド中段へ豪快2ラン

2026年10月12日、宮崎・ひなたサンマリンスタジアムで行われた四国アイランドリーグplus選抜戦(四国 4-4 巨人)。初回に2点を先制した巨人は、2回に3点を奪われ逆転を許すと、4回にも1点を失い2-4と追いかける展開が続いていた。

反撃の狼煙が上がったのは8回表2死一塁の場面。知念大成の代打として告げられた三塚琉生が打席へ向かう。

四国IL選抜の投手・池田史音に対し、カウント1ボールから投じられた144キロのストレートを一閃。

振り抜いた鋭い打球は右翼スタンド中段へと飛び込み、土壇場で試合を4-4の同点に引き戻した。

試合はそのまま4-4で引き分けとなりましたが、一振りで試合の流れを変える豪快な一発となった。


今季1軍出場なしの葛藤「同世代の活躍を見て率直に悔しい」

三塚琉生は2022年の育成ドラフト6位で桐生第一高から巨人に入団。

昨季6月に支配下登録へ昇格し、1軍で6試合(12打数無安打)に出場した経験を持つ。

しかし、勝負の年となった今季は一度も1軍昇格の機会を得られずにシーズンを終えた。

試合後、代打アーチの感触について三塚琉生は久しぶりの感触でしたと手応えを口にしました。

一方で、今季1軍の舞台に立てなかった悔しさと自身の課題についても、自分より下の学年の選手とか同学年の選手が1軍で活躍をしているのを見て、率直に悔しいと、率直な胸の内を明かした。


育成出身の22歳“大砲候補”が目指す来季1軍定着と飛躍

同点打を放った後は、8回裏からファーストの守備に就き、9回裏にはセンターを守るなど守備位置でも柔軟な動きを見せた三塚琉生。

怪我の多さを課題として捉えながらも、フェニックス・リーグで持ち味である圧倒的な長打力を存分にアピールしている。

同世代の活躍を刺激に変え、課題を克服して挑む来シーズンに向け、22歳の大砲候補が1軍定着と初安打・初アーチを目指して前進を続けています。

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