ゴルフが嫌になったら読んでほしい。「練習しても下手になる」スランプを抜け出すための逆転の発想

「練習すればするほど下手になっている気がする…」 「ゴルフが全然面白くない…」

一途にゴルフと向き合ってきた人ほど、一度スランプに陥るとゴルフそのものが嫌になってしまうことがあります。しかし、それはあなたが真面目にゴルフに取り組んできた証拠でもあります。

今回は、ゴルフスランプに苦しむすべてのゴルファーへ向けて、スランプを脱出するための「逆転の発想」を人気ゴルフマンガ『ゴルフは気持ち』第28話「練習なしで好スコア?」のエピソードからお届けします。


熱心なゴルファーほど陥る「絶望のサイクル」

  1. 上手くなりたくて練習場に通い詰める
  2. 「これで完璧だ」と思ってコースに出る
  3. 本番でボロボロのスコアを叩きショックを受ける
  4. 悔しくてさらに練習量を増やす
  5. ますますコースでスコアが悪化し、ゴルフが嫌になる

この悪循環に陥ると、「やってもダメだ」とゴルフへの情熱が冷めてしまいます。実際、マンガの主人公たちも練習の成果が出ず、絶望して2ヶ月半もクラブを握らなくなってしまいました。

しかし、この「2ヶ月半の放置(ゴルフから離れること)」こそが、彼らのスランプを破るきっかけとなったのです。


一度「ゴルフへの執着」を手放してみる

2ヶ月半ぶりにコースへ戻った彼らを待っていたのは、驚くほど軽やかなゴルフでした。

「どうせ練習していないから打てるわけがない」と開き直ったことで、肩の力が抜け、ゴルフを始めた頃のような「ただボールを打って遊ぶ楽しさ」を取り戻したのです。結果として、自信満々だった頃には出せなかった好スコアを叩き出しました。

スランプの原因は、技術の低下ではなく「上手くなりたいという強迫観念」にありました。


上達のスピードは「目に見えない1ミリ」

ゴルフというスポーツの本質について、名言とも言える考え方があります。

「ゴルフは1ミリずつしか上手くなっていない。目には見えないけれど、いつのまにか上手くなっているものだ。」

練習した効果は、今日のスコアにすぐ表れるわけではありません。あなたの身体の中に「1ミリずつ」蓄積されており、忘れた頃にふっと成果となって表れます。

もし今、ゴルフが行き詰まっていると感じるなら、以下の「3つの休日」を試してみてください。

  • 練習場に行くのを1週間休んでみる
  • 次のラウンドは「スコアカードを書かない」と決めてみる
  • ただ「ナイスショットの爽快感」だけを楽しんでみる

「今日はゴルフを精一杯楽しめればいい!」と思えたとき、あなたのゴルフは再び輝き始めるはずです。

【DMMブックスで購入する】
【Amazonで購入する】

【書誌情報】
『ゴルフは気持ち(1)』
著:いけうち 誠一

ゴルファーなら誰もが経験する、その喜怒哀楽を臨場感あふれる細やかなタッチで描く、ゴルフ指南書!!
ゴルフは技術より、気持ちがものをいう。コンペの前の日に女房の父親が倒れた!
そんな時は「早く駆け着けなければ」という一心で、細かな結果を気にしなくなる。すると、そんな時ほど良いスコアがでるもので…!?

この記事のCategory

求人情報

インフォテキストが入ります