【ジャンピングカード】占い中、飛び出したカードを「鑑定結果」として採用する際の大事なポイント【一番わかりやすい はじめてのイーチンタロット】

イーチンタロット占う際のQ&A②

占っているうちにふとわき上がる疑問の数々にお答えします。


Q.シャッフルや並べ方の順番を間違えてしまいました。やり直したほうがいいですか?

 シャッフルしているときにカードが飛んだ、床に落ちた、裏が見えてしまった、角が折れたなどはよくあることです。1 枚だけ飛び出た場合は、ジャンピングカードといって、鑑定結果と同等のパワーをもちます。順番を間違えてもよしとするかも含め、採用するかしないかは事前に自分で決めておくといいでしょう。

 人を占っている際に誤って発生し、相手が気にしていそうなら思いきってやり直すのもいいでしょう。

Q.他人を占って悪い結果が出てしまったらどうすればいいですか?

 悪い結果が出ても、伝え方を工夫すればいいのです。まずは「障害のカードですが、何が障害となっているか見てみましょう」と明るく伝えて。そして必ず対策を考えてあげること。本書の風水アドバイスも参考に。

 そもそも悪いことは誰にでも起こるものですし、吉凶両方をとることが大切というのが易の教え。悪い結果が出ても友達とすごす・ストレス発散するなど、そこに依存しないようなアドバイスをしてみましょう。

Q.カードを1枚失くしてしまいました……

 全部を失くしてしまったら買い替えるしかありませんが、1 枚だけ、2 枚だけ失くしたときは同じサイズの紙に卦を描いて手作りするのもいいでしょう。ただし裏の柄が合わないと引いたときに手作りカードの卦とわかってしまうので、残っているカードの柄をスキャン・印刷するのがおすすめです。

 もしカードの的中率が下がったと感じたら、新調したほうが良いでしょう。

Q.占いたくない質問はどのように断ればいいですか?

 依頼者からはさまざまな質問を投げかけられます。そのため私が本格的に占いの仕事を始めたときは、自分が「ゴミ箱」みたいだと感じました。ときには「受けたくないな」と思うことも。

 でも「これも修行の一環!」と頑張った結果、伝え方が身につきました。そう思っていた時期はまだ主観や常識が優位だったと感じます。それでも難しい場合は「初心者でお引き受けできない内容です」と断ればOK。

【出典】『一番わかりやすい はじめてのイーチンタロット』著:愛新覚羅ゆうはん

【書誌情報】
『一番わかりやすい はじめてのイーチンタロット』
著:愛新覚羅ゆうはん


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「当たるも八卦、当たらぬも八卦」
皆様、一度は見聞きしたことがあるのではないでしょうか?
この言葉は易からきています。占いは当たることもあれば外れることもあり、陰陽吉凶で成り立っていることを示します。
つまり、活用するのは吉ですが依存するのは凶ということです。
当てものではなく、出た内容を参考にしながら長い人生の旅路にどう活かすかが大切です。
そして占いの基礎・原点がこの「易」につまっており、このイーチンはその易の要素を多く含んだものとなります。
つまり、この本を手にしたあなたはもう「人生の苦難を乗り越える教えを手にした!」といっても過言ではないでしょう。
しかし、易と聞くと原文が漢文であることから簡単に読み取れないことがハードルで
「難しい!」と敬遠される方も多いのではないでしょうか?
本著では難しい漢文やそれについての和訳・解説はあえてしていません。
「はじめての易(イーチン)」を習得してみたい方向けに「極めてやさしい」作りとなっています。

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