理不尽なクレーマー対応の鉄則|「誠意を見せろ」を冷静にいなす質問の返し方【ヤバい心理学】

相手のペースに乗せられない冷静な対応を!クレーマーを撃退する心理学的な対話術とは

相手のペースに乗せられることなく冷静な対応を

こちら側のミスではないことに対して苦情を言うクレーマーは沢山います。彼らは自分たちが抱いている不満をぶつけることを目的とし、さらには何かしらの要求(金品を渡すなど)をしてくることもあります。そんな人たちへの対応には細心の注意を払うべきです。

まず直接会って話をする場合、相手の話に相づちを打たないようにします。相づちを打って相手のペースに合わせては、話を盛り上げてしまうだけです。冷静に淡々と話を聞きましょう。

また、相手が大声を出したり威嚇するような素振りを見せても、決して怖がる素振りを見せてはいけません。脅しが通用しないとわかれば相手は何もできなくなります。

そして、「責任をとれ」「誠意を見せろ」というような言葉を言ってきたら、「どのように責任を取ったらいいでしょう」「誠意とはどのようなものでしょうか」と冷静に質問で答えてください。ポイントは、こちらから相手の望んでいるような答えを絶対に言わないこと。必要以上の要求をすれば、恐喝罪になることは相手もわかっているでしょうから、一線を越えてくることはまずありません。

出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 ヤバい心理学』

 

求人情報

【書誌情報】
『図解 ヤバい心理学』
監修:神岡真司

「ヤバすぎる」心理ツールだけを厳選して解説し、35万部の大ヒットとなった『ヤバい心理学』が、最新の心理ツール&コンテンツを携え、オール図解化で“進化”して登場!「他人の言動の裏に潜む『心』の正体を知りたい」「自分や相手の気持ちや考えのベースになっている『本音』を理解したい』−−−−数多ある心理学のツールの中から、「これだけは絶対に知っておきたい」という重要度A級の「ヤバい」コンテンツだけを、図解でわかりやすく、また内容もパワーアップして、こっそりあなただけにお届けします。最新かつ身近で関心の高いテーマをあらためて追加、厳選した「実践的で使える心理学」の決定版 !

この記事のCategory

求人情報

インフォテキストが入ります