SPORTS LAB

無臭だった息子が猛スピードで…

無臭だった息子が猛スピードで臭くなっていく 春先から起こるあるあるです。 野球から帰ってきた息子は汗臭さのカタマリ。 風呂に入らせても、しっかり洗わなかったりで汗臭さは残ります。 この臭いに慣れて、苦痛を感じなくなったら […]

小気味いい投球が持ち味の成長著しい2年生エース!

丸山尊仁:三条【新潟】 三条を38年ぶりに北信越大会に導いた立役者。 球速こそ130キロ台だが、サイドから投じる小気味いい投球が持ち味で、凡打の山を築く。 スタミナ面に課題を抱えるが、春季大会準決勝で初完投を記録するなど […]

息子がバッターボックスに立った時、相手のチームから…

息子がバッターボックスに立った時、相手のチームから「前進、前進!」と言われるとムカつく 「ぱっと見で、打たなさそうなバッター」と相手に判断されたということになります。 背が小さい&下位打線の子供がバッターボック […]

圧巻の投球を見せた右腕が最後の夏を前に本格化!!

前佑囲斗:津田学園【三重】 182センチ80キロの恵まれた体格から繰り出す、最速148キロのノビのあるストレートが武器の本格派右腕。 春季東海大会では、2試合連続2ケタ奪三振をマークし、プロのスカウトからも注目を集める存 […]

不意に息子に言われた一言に、父親が…

不意に「サッカーじゃなくて野球やっててよかった」と言われてお父さんホロリ よくあるのは『母→サッカー』、『父→野球』という構図です。 それでもわが子が野球を選び、ふとこのセリフを言われた父親は『わが子が野球を選んだ=お父 […]

抜群のスローイング技術と強肩でランナーを刺す!

藤田健斗:中京学院大中京【岐阜】 中京学院大中京の正捕手。 セカンド送球2秒弱と言われており、スローイング技術については高校ナンバーワンと評されることも。 一部では甲斐2世(ソフトバンク)と呼ぶ声もある。 中軸を担える長 […]

普段、怒られても全く泣かない強い子が…

普段、怒られても全く泣かない強い子が、試合後に泣いたりしていると大人の涙腺崩壊 いわゆる『ギャップ泣き』ですね。 ここまでいかなくとも、普段、あまり態度の良くない子供が、予想外に謝ったり挨拶をしてくると『ギャップ好き』現 […]

打って、走って、守れる!抜群の野球センスに注目!!

橋爪颯介:飛龍【静岡】 184センチ75キロと線は細いが、全身バネのようで身体能力は高く、パワーも十分。 遠投110メートルの強肩に50メートル5秒9の俊足と、走攻守の三拍子揃った好選手。 沼津学園時代を含め、初の甲子園 […]

大人が諦めモードでも、子供は…

大人が諦めモードでも、子供が最後まで諦めていない 子供の純粋さですね。 『現実に厳しい』なんてえ大人の経験則でしかありませんから。 でも、たまに本当に大逆転が起こったりして、そういうときは大人が内心反省していることでしょ […]

ドラフト目玉候補の一人!打者重視でパワーアップ!!

石川昂弥:東邦【愛知】 センバツ優勝投手であり、決勝で2本塁打を放ったようにスラッガーでもあるプロ注目の逸材。 センバツ終了後はしばらく打者専念。 持ち前の打棒に磨きをかけている。 高校通算53本塁打(6月16日時点)を […]

デッドボールが当たった小さい子が、真っ先に向かうのは…

デッドボールが当たった小さい子が、ファーストに行く前に泣きながら応援席のお母さんの所に行ってしまって戻ってこない これは小学1〜2年生の試合限定かもしれません。 正直、ピッチャーの球がすごく速いわけではないので、『痛み』 […]

世代ナンバーワンスラッガー!山梨のデスパイネ最後の夏

野村健太:山梨学院【山梨】 昨夏の甲子園で2年ながら本塁打を放ち、今春のセンバツで高校通算本塁打を40本にのせた「山梨のデスパイネ」。 いわずとしれた風林火山打線の主砲だ。 右中間にも軽くスタンドインさせるスキルとパワー […]
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