二宮清純

【コラム】トランプW杯劇場 自己顕示欲の暴走【二宮清純 スポーツの嵐】
政治・宗教的中立は何処…? この御仁の自己顕示欲は尽きることがないようだ。 ドナルド・トランプ米国大統領の私邸マール・ア・ラーゴに近いパームビーチ国際空港が、「ドナルド・J・トランプ国際空港」に改称したのは、この7月 […]

【コラム】大谷翔平の宿題 未熟捕手を育成【二宮清純 スポーツの嵐】
頑張れ先輩、頑張れ後輩!! 温厚な大谷翔平(ドジャース)が、マウンド上であれほど不機嫌な表情をするのは珍しい。余程、腹に据えかねたのだろう。 さる6月24日(現地時間)、敵地でのツインズ戦。「1番・DH兼投手」で出場 […]

【コラム】落日の韓国代表 大統領まで批判【二宮清純 スポーツの嵐】
スポーツの批判はスポーツの内に… 世界で一番強い国(地域)を決めるサッカーW杯は、国民が熱狂するゆえに、為政者はしばしば国威発揚の“燃料”として利用する。 そのため、FIFAは加盟協会に対し、「政治および宗教に関する […]

【コラム】戦慄のコロンビア W杯射殺事件の闇【二宮清純 スポーツの嵐】
W杯の陰で起きていた悲惨な事件 ブラジルの4回目の優勝で幕を閉じた1994年のサッカーW杯米国大会、優勝候補の一角に名を連ねていたのがコロンビアだ。 南米予選で、あのディエゴ・マラドーナ擁するアルゼンチンを、敵地ブエ […]

【コラム】昭和のヒーロー・ガッツ石松死す【二宮清純 スポーツの嵐】
ありがとう! OK牧場! プロボクシングの元WBC世界ライト級王者で、5度の防衛に成功したガッツ石松(本名・鈴木有二)さんが、さる6月2日、肺炎のため都内の病院で死去した。76歳だった。 ライト級(リミット135ポン […]

【コラム】赤鬼ホーナー死去。燕が獲得の舞台裏【二宮清純 スポーツの嵐】
鮮烈な輝き、さらば赤鬼 海の向こうからの早過ぎる訃報に少々、驚いている。 「黒船」とも「赤鬼」とも呼ばれ、日本プロ野球に鮮烈な足跡を刻みながら、わずか1年で「地球のウラ側」から去っていったボブ・ホーナーさんが5月26日 […]

【コラム】木村庄之助の軍配 「国技」支える重み【二宮清純 スポーツの嵐】
切腹覚悟の勝敗判定 大相撲の5月場所は、千秋楽で小結・若隆景と大関・霧島が12勝3敗で並び、優勝決定戦の末に若隆景が、4年・25場所ぶり2度目の優勝を果たした。 本割では寄り切りで霧島に敗れていた若隆景だが、決定戦 […]

【コラム】最高の景色に向け、カギ握る森保采配【二宮清純 スポーツの嵐】
失敗を経て得た成長 スポーツニッポン新聞社が主催する「第80回スポニチフォーラム」で、元サッカー日本代表のラモス瑠偉と対談した。彼とは、かれこれ40年来の付き合いだ。 「北中米W杯での日本代表のキーパーソンは?」と問 […]

【コラム】メディア王死去 一日監督の顛末【二宮清純 スポーツの嵐】
一日限りのアトランタ・ブレーブス監督就任 世界初のニュース専門局「CNN」を1980年に立ち上げたテッド・ターナー氏が、5月6日(現地時間)に死去した。87歳だった。 メディア界の風雲児として知られるターナー氏は、数 […]

【コラム】井上尚弥に軍配 勝因は先手必勝【二宮清純 スポーツの嵐】
仕掛ける姿勢で掴んだ勝利 ボクシングで、全階級を通じた最強選手を選出する「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」ランキングは、多くのメディアが公表している。その中で、最も権威があると言われているのが、米国の老舗メディ […]

【コラム】ヤクルト快進撃 犠打より強攻策【二宮清純 スポーツの嵐】
「イケイケ野球」で勝ち星掴む 開幕前、大方の評論家や解説者が「最下位」と予想した東京ヤクルトスワローズが大健闘している。 4月23日現在、16勝6敗でセ・リーグ首位。主催試合では8勝2敗と圧倒的な強さを誇っている。 […]

【コラム】MLB怒り解消法 「10分我慢しろ!」【二宮清純 スポーツの嵐】
MLB流アンガーマネジメントで冷静に 誰が言い始めたか知らないが「短気は損気」とは、言い得て妙だ。 昨シーズンのパ・リーグのセーブ王・ホークスの杉山一樹が、登板後にベンチを殴って左手を骨折、登録を抹消された。 クロ […]