歴史

権威の象徴から「心の整理」の場へ。時代とともに変化した日本人の弔いと墓の役割【眠れなくなるほど面白い 図解 死の話】
墓の役割とは? 「祈る場所」が人の記憶をつなぎとめる 人は死者を弔うために墓をつくってきました。墓は単に遺体や遺骨を納めるための場所ではなく、生きている者が死者を思い出し、つながりを確認するための“記憶の装置”でもあり […]

なぜ無宗教なのに「お葬式は仏教」なのか? 江戸幕府が仕掛けた“寺請制度”の目的【眠れなくなるほど面白い 図解 死の話】
日本人はなぜ無宗教でも仏式で葬儀をするのか 江戸時代からの慣習 現在、日本の葬儀の多くは仏式で行われています。しかしそれは、信仰心によるものというより、長い歴史のなかで社会制度として定着したものです。 仏教は6世紀ご […]

仏教の中国伝来と道教の役割|なぜ『道』の宗教として抵抗なく受け入れられたのか?【眠れなくなるほど面白い 図解 仏教】
仏教はインドからはじまったのにどうして中国にも広がったの? 中国に道教が広まっていたから 伝説によると、中国に仏教を請来したのは後漢の明帝だったといいます。明帝は金色に輝く人の夢を見て、使いを大月氏国(現在のアフガニスタ […]

古代エジプト文明とナイル川の歴史。なぜ砂漠の地で『奇跡の繁栄』を遂げられたのか?【眠れなくなるほど面白い 図解 古代エジプトの話】
氾濫するナイル川が文明を支えていた 砂漠でも水に困らなかった 古代エジプトは、アフリカ大陸北東部を流れるナイル川沿い、アスワンのあたりから北の地中海に面したデルタ地帯までの地域です。国土の90%以上が砂漠で、緑地はナイル […]

【平安時代の服装】貴族の「十二単」や「束帯」とは?源氏物語から学ぶ華麗な装束【図解 源氏物語】
男性貴族の装束 朝廷に出仕するときなど晴れの場で着る「晴装束(はれしょうぞく)」には、束帯(昼装束 ひのしょうぞく)など、日常に着る「褻装束(けしょうぞく)」には直衣(なおい)などがあった。 束帯(文官用) 上半身の最上 […]

ピラミッドの謎は3Dスキャンでどんどん解明されている【眠れなくなるほど面白い 図解 古代エジプトの話】
ピラミッドの謎は3Dスキャンでどんどん解明されている 3Dスキャン技術でデジタル化 クフ王の大ピラミッドの構造について、最新の技術を使った調査で、さまざまなことが明らかになっています。ドローンで空から撮影した写真を3Dス […]

ピラミッド以外の王墓もあった【眠れなくなるほど面白い 図解 古代エジプトの話】
ピラミッド以外の王墓もあった ピラミッドから「王家の谷」 へ 古王国時代の中央集権的国家が崩壊するにつれ、王墓はピラミッドから別の形に移っていきます。中王国時代の第12・第13王朝の頃はまだ、ほとんどの王がピラミッドを築 […]

ピラミッド建設の労働者は奴隷みたいに働いていた?【眠れなくなるほど面白い 図解 古代エジプトの話】
ピラミッド建設の労働者は奴隷みたいに働いていた? 労働者が暮らす町があった ピラミッド建設には石材を切り出す人、運ぶ人、石積みをする人、それらの人々が使う道具を作る人、監督をする人など、さまざまな役割の人々が必要でした。 […]

ピラミッドの内部構造はどうなっている?【眠れなくなるほど面白い 図解 古代エジプトの話】
ピラミッドの内部構造はどうなっている? 謎に満ちた天界への上昇装置 ピラミッドの内部はどうなっているのでしょう。最も複雑といわれるクフ王の大ピラミッドで見ていきましょう。大ピラミッドの内部には、「王の間」「女王の間」「地 […]

有名な「ギザの三大ピラミッド」は三つとも特徴が異なる【眠れなくなるほど面白い 図解 古代エジプトの話】
有名な「ギザの三大ピラミッド」は三つとも特徴が異なる 三者三様の治世が見える クフ王の大ピラミッドは、東側に葬祭殿が配置され、長い参道がナイル川の氾濫原に接する位置にあったと推測される河岸神殿へと延びています。参道沿いに […]

ピラミッドの形が四角錐なのはなぜ?【眠れなくなるほど面白い 図解 古代エジプトの話】
ピラミッドの形が四角錐なのはなぜ? 現代でも諸説あるが謎のまま 18世紀、エジプトに遠征したナポレオンは、ピラミッドの姿を見て、「4000年の歴史が見下ろしている」といったといいます。この遠征では戦いだけでなく、のちの解 […]

ピラミッドはなぜ建てられた?【眠れなくなるほど面白い 図解 古代エジプトの話】
ピラミッドはなぜ建てられた? 時代によって意味が違った 古王国時代の第3王朝では、ファラオは現人神であるとされました。そして、ジェセル王は王墓を、現人神が来世に昇天するための特別な階段の下に設けるかたちで、巨大な階段状の […]