【ゴルフあるある】前半好調からの大崩れ…スコアを分ける「メンタル」の正体とは?

前半のハーフを終えて最高のスコア。
「今日はベストスコア更新かも!」と意気込んで迎えた後半、なぜか急にショットが乱れて大崩れ……。
ゴルファーなら誰しも一度は経験するこの「あるある」現象。
実は、その原因は技術ではなく「メンタル」にあるかもしれません。
名作マンガ『ゴルフは気持ち』第19話「下駄を履くまで」から、スコアアップのための心構えを学びましょう。
ハーフ終了時の「油断」が悲劇の始まり
ライバルとのラウンド中、前半を「45」の好スコアで終え、相手に8打差をつけられた主人公。
ライバルは「もう勝ったようなもんだな!」と昼食時に勝利を確信します。

しかし、ゴルフにおいてこの「油断」は最も危険な罠です。勝負事は最後まで何が起きるか分かりません。
「もうどうでもいい!」投げやりなプレーがスコアを破壊する
午後になっても、主人公の調子はさらに悪化します。
シャンクやトリプルボギーが飛び出し、「できればゴルフをやめてこのまま帰りたい」「もうどうでもいい!」とすっかり投げやりなメンタルに陥ってしまいます。

気持ちが荒れると、1打や2打はあっという間に余分に叩いてしまうもの。
この心の乱れが、平均スコアを大きく落とす最大の原因なのです。
ゴルフは「悪いとき」こそ真の実力が問われる
調子が良いときは、誰でも慎重に1打を大切にできるものです。
しかし、本当に重要なのは「スコアが悪くなったとき」に同じように1打を大切にできるかどうか。

OBになりやすいホールや、傾斜の多いライなど、スコアを崩すのにはそれなりの理由があります。
しかし、条件は相手も同じです。
まとめ:最後まで「1打を大切に」できるかが勝負の分かれ目
どんなに悪い状況でも、「相手も同じように苦労しているはずだ」と考え、目の前の1打に集中することが大切です。
最終的に、ライバルは後半「56」を叩き、主人公とまさかの同点に。

勝負はまさに「下駄を履くまでわからない」。
悪いときこそ腐らず、1打1打を大切にした者だけが、ゴルフの女神に微笑まれるのです。
【書誌情報】
『ゴルフは気持ち(1)』
著:いけうち 誠一
ゴルファーなら誰もが経験する、その喜怒哀楽を臨場感あふれる細やかなタッチで描く、ゴルフ指南書!!
ゴルフは技術より、気持ちがものをいう。コンペの前の日に女房の父親が倒れた!
そんな時は「早く駆け着けなければ」という一心で、細かな結果を気にしなくなる。すると、そんな時ほど良いスコアがでるもので…!?
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