似合うサングラスは色で決まる?大人なオトコのアイウェアコーデ術【究極の私服/干場義雅】

※記事は書籍発刊当時の情報を掲載しています。現在の店名、商品名とは違っていることがありますことご了承ください。

これさえあれば!な基本10大アイテム~基本アイテム編~
EYEWEAR【アイウェア】

サングラスや眼鏡などのアイウェアは、人の視線が集中する顔を覆うアイテムです。それだけに強い印象を与えますが、攻めの気分を表すのにはとても有効です。ですが、ただかけるだけではもったいない。小道具として使い、自分のものとして使いこなしましょう。選ぶべきサングラスやアイウェアの形や色、使いこなし方をご紹介します。


選ぶべきフレームとレンズの色

 フレームの色は、黒か茶にしておくと使いやすいはずです。基本、靴とバッグを黒か茶に、と前述しましたが、アイウェアにも関係してきます。また、腕時計と同じで、アイウェアも、スーツ、Tシャツ&ジーンズ、タキシード、水着の4つのスタイルに合っていることがカッコよさの条件です。僕はどのスタイルにも合わせられるように、常に2本持ち歩いています。それもたいがい同じものを、黒と茶の色違いで2本買っています。

 アメリカで100年以上続くアイウェアブランドである、モスコットのレムトッシュというモデルを愛用していますが、茶色のフレームにはブルーのレンズ、黒のフレームにはグレーのレンズを入れています。茶のフレーム×ブルーレンズは相性が良く、無彩色の黒のセルフレームには、グレーのレンズを入れています。レイバンのウェイファーラーも同様に、黒と茶のフレームを持っています。黒なるべくマットな艶なしフレームを選んでいます。この2ブランドに加え、オリバーピープルズやペルソールなども愛用しています。

 レンズでいうと、太陽の下に出ると段々色が変わる調光レンズにするのもおすすめ。レンズは、ライフスタイルによって変えてみるのもいいでしょう。

 僕は日刺しが強いときはもちろん、そうでなくてもサングラスを常にかけています。もちろん夜はかけませんが(笑)。夜でも使えるように、レンズの色がサングラスと透明な眼鏡レンズとの中間のような、色合いをおさえたものにしています。この場合も、色は着ている服に合わせます。ブルーのシャツを着て、茶色の小物を持っているときはブルーレンズに茶色のフレーム、黒い服に黒の小物なら黒のフレームという具合です。

 最近は金属のメタルフレームの眼鏡は、ほとんどかけなくなりました。人の受ける第一印象はメタルフレームだと冷たく見えるらしく、やはり優しい印象の方がいいと思い、夏でも冬でもセルフレームを選ぶことが多くなりました。それでもメタルのサングラスをかけたいなら、着こなし全体の金属の色を統一することが大切です。腕時計の金具の色やベルトのバックルがシルバーなのに、フレームがゴールドだとカッコ悪いのでご注意を。

【出典】『究極の私服』著:干場義雅

【書誌情報】
『究極の私服』
著:干場義雅


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テレビでも人気のファッションディレクターであり、
ウェブマガジン『FORZA STYLE』編集長の著者が大人のカジュアルの絶対法則を解説!

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