流行より定番が最強?一生使えるサングラスの選び方【究極の私服/干場義雅】

※記事は書籍発刊当時の情報を掲載しています。現在の店名、商品名とは違っていることがありますことご了承ください。

これさえあれば!な基本10大アイテム~基本アイテム編~
EYEWEAR【アイウェア】

サングラスや眼鏡などのアイウェアは、人の視線が集中する顔を覆うアイテムです。それだけに強い印象を与えますが、攻めの気分を表すのにはとても有効です。ですが、ただかけるだけではもったいない。小道具として使い、自分のものとして使いこなしましょう。選ぶべきサングラスやアイウェアの形や色、使いこなし方をご紹介します。


形に悩んだらまずは定番を選ぶ!

 サングラスや眼鏡などのアイウェア選びでお悩みの方も多いでしょう。まず、形の話から始めたいと思います。自分に合う形のアイウェアを探すなら、正直、試着してかけまくるのが一番です。当然、そのときのトレンドの形もあるので、お店の人に相談し、流行りをおさえてもらった上で、自分の顔の形に合うものを探すといいでしょう。それこそ人の顔は千差万別ですから、似合うものも人によって違います。ただ、レイバンのウェイファーラーやティアードロップは、世界のどの人がかけてもそれなりに似合ってしまう定番の形です。アイウェアは定番から選ぶというのが、僕の好きな考え方。定番には、長く愛され続ける理由があるからです。

 ジーンズはリーバイス、Tシャツはヘインズというように、もののオリジンと呼ばれるものは、長い間、多くの人々に愛され続けてきたという歴史でもあります。モスコットのレムトッシュというモデルも同様です。僕がかけているものに奇抜なものはなく、レイバンもモスコットも、世界の定番品と呼ばれるもの。迷っていらっしゃる方は、そんな定番の中から選ぶといいでしょう。もちろん似合わない人もいるとは思いますが、それはそれで、別のブランドを試せばいいと思うのです。

 サングラスの場合、よくいわれるのは、眉毛がフレームから出ないものがいいということ。合目安にして選んでみてください。もしサングラスのかけ心地が顔に合わない場合は、ノーズパッドに”鼻盛り”というお直しをしてもらって調整を。サイズやバランスの合わないものがあったら、ほかのアイテムと同様にお直しするのもいいと思います。通常、眼鏡を購入すると、眼鏡屋さんがフィッティングをしてくれます。顔に合うように、テンプルを曲げたりなど、調整してくれるはずです。

 僕はよくやるんですが、好きな眼鏡のフレームにカラーのレンズを入れて、サングラスとして着用すること。これなら迷わずに、好きなサングラスを手に入れることができます。日常使いの眼鏡とサングラスが同じ形でも、まったく問題ありません。レンズが透明か色が入っているかだけの違いでも、与える印象は変わるものです。

【出典】『究極の私服』著:干場義雅

【書誌情報】
『究極の私服』
著:干場義雅


【Amazonで購入する】

「休みの日に何を着ればいいかわからない」大人の私服に悩むなら、
僕と一緒にルールを決めてみませんか?
男の魅力を際立たせるカジュアルスタイルをお伝えします。

テレビでも人気のファッションディレクターであり、
ウェブマガジン『FORZA STYLE』編集長の著者が大人のカジュアルの絶対法則を解説!

この記事のCategory

求人情報

インフォテキストが入ります