江戸時代から続く『金魚鑑賞』の美意識を現代アートとともに紐解く!『アートアクアリウム美術館 GINZA』にて東京都連携の特別パネル展示が9月14日よりスタート

水面を舞う尾鰭(おひれ)の美しさを楽しむ伝統文化「上見」の魅力を再発見!伝統工芸・切子や光と音が融合する没入型アートアクアリウムの世界観を、江戸の歴史背景とともに深く体験できます。

銀座三越新館8階に構える常設美術館「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、東京都と連携し、江戸の大衆文化や美意識を伝える特設ブース展示を2026年9月14日(月)より館内にて開始いたしました。

浮世絵にも描かれた江戸時代の金魚鑑賞法「上見(うわみ)」の美学や、それを現代のアートへと昇華させた展示作品の魅力、チケット料金や施設概要一覧について詳しくご紹介します。

 アートアクアリウム美術館 GINZA(所在地:銀座三越)では、東京都と連携し、幻想的なアートアクアリウムの世界と江戸文化の奥深い関わりを知ることで江戸の美意識や文化へより強い関心を抱いていただくため、9月14日より、館内特設ブースにて江戸時代から続く金魚鑑賞の視点から江戸文化についてご紹介してまいります。

 

■ 「Edo Tokyo」

 現在の東京の礎となっている「江戸」は、当時世界最大規模の人口を有する都市へと発展を遂げ、そこに暮らす人々の営みから、有形・無形を問わず独自の優れた文化を花開かせました。東京都では、改めて「江戸」に光を当て、その奥深い魅力の発掘・発信に取り組んでいます。

 

■アートアクアリウムとは

 アートアクアリウムは、金魚が泳ぐ水槽を光・香・音で演出する没入型エンターテインメントアートです。江戸時代から続く金魚鑑賞の文化を、日本の伝統と最先端のアートを融合させて現代に表現します。
 江戸時代、貴重なガラスに代わり、桶などで金魚を上から眺める「上見(うわみ)」という鑑賞法が確立されました。水面をひらひらと舞う尾鰭の美しさや、ドレスのように優雅に広がるシルエットを堪能できる「上見」は庶民を魅了し、当時の大衆アートである浮世絵にも数多く描かれました。
 アートアクアリウムでは、この伝統的な魅力を現代アートへ昇華。美しい金魚のフォルムを上から見下ろす定番作品「新金魚品評」や、伝統工芸のカットグラスと命の躍動が融合した「切子品評」などを通じ、幻想的な空間を作り出しています。
 2007年の誕生以来、累計1,300万人(2025年10月現在)を動員。現在は東京・銀座(銀座三越新館8階)の常設美術館にて、唯一無二の世界を発信し続けています。

施設概要
施設名称  アートアクアリウム美術館 GINZA
      (英語表記:ART AQUARIUM MUSEUM GINZA)
入館料   〈一般〉WEBチケット 2,500円 / 当日券 2,700円
      〈学生(中学・高校・大学・専門)〉WEBチケット2,200円 ※WEBチケットのみ
      〈小学生以下〉一般/学生1名につき、小学生以下のお子様2名まで入場無料
所在地   銀座三越新館8階(入口は9階)(東京都中央区銀座4-6-16)
アクセス  東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」直結
      東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」(9番出口)より徒歩5分
      都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」銀座駅方面地下通路経由徒歩2分
      JR「有楽町駅」(中央口・銀座口)より徒歩9分
営業時間  10:00~19:00(変更になる場合がございます)最終入場受付 18:00
休館日   銀座三越の休館日に準ずる(加えて、メンテナンス等により
      不定期で休館の場合がございます。詳しくは公式サイトをご確認ください)
公式HP   http://artaquarium.jp/
公式SNS  Instagram https://www.instagram.com/artaquarium_museum_official/
      TikTok   https://www.tiktok.com/@artaquarium_tm_official
      Facebook https://www.facebook.com/artaquariumofficial
      X     https://twitter.com/artaquarium_jp
ご注意事項 ベビーカーの持ち込み、ペットを連れての入場はできません。
      お荷物用のロッカーはございません。
主催    株式会社Kiranah Resort
企画・制作 株式会社Amuseum Parks
運営    株式会社Amuseum Parks
協力    株式会社三越伊勢丹 銀座三越

光と音が織りなす空間で金魚が舞う幻想的な世界は、どこを切り取ってもフォトジェニック!今回スタートした特設パネルを読むことで、「なぜ上から金魚を眺める展示があるのか」という背景や浮世絵の歴史が深く理解でき、アートアクアリウムの鑑賞体験が何倍も味わい深いものになりますよ。

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