「こんなことあるある!!」トラブルショットでパニックにならないゴルフメンタル脱出術

ゴルファーを襲う「こんなことあるある!!」トラブルの真実

ゴルフ場には、プレイヤーを悩ませる罠がたくさん仕掛けられています。 「会心のショットだと思ったのに風で流されて林の中へ…」「ボールを見に行ったら木の根元でクラブが振れない…」。

読めば思わず「あるある!」と納得し爆笑してしまうロングセラーマンガ『ゴルフは気持ち』第27話「アンプレヤブル」では、まさにそんな誰もが経験する絶体絶命のシーンを描いています。


トラブル時に「気持ち」が引き起こす2つの悲劇

無理な状況に追い込まれたとき、ゴルファーの頭の中では「気持ち」の葛藤が始まります。

  1. 「打てるはず」という過信(うぬぼれ)
    木と物のわずか数十センチの隙間を通してグリーンに乗せようとする無謀なチャレンジ。成功率は極めて低く、木に跳ね返ってさらに奥へ入る悲劇を生みます。
  2. 「あきらめきれない」執着
    1打罰(アンプレヤブル)を払って打ちやすい場所に出せば次の打球で挽回できるのに、「もったいない」という気持ちが邪魔をして大打数を叩いてしまう。

トラブルから脱出するための「ゴルフは気持ち」流マインドセット

トラブルショットで一番大切なのは、「あきらめる勇気」です。

  • 1打払うのは「敗北」ではなく「救済」
    ルールで認められたアンプレヤブルを活用することは、賢いゴルファーの正当な権利です。
  • 「自分の型」に連れ戻す
    パニックになった時ほど深呼吸をし、自分が自信を持って打てる状況(得意なライや距離)にボールを戻すことを第一に考えましょう。

おわりに

ゴルフは技術だけでなく「気持ち」のスポーツです。

トラブルに見舞われたときこそ、自分の気持ちと向き合い、納得のいく一打を選択していきましょう。

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【書誌情報】
『ゴルフは気持ち(1)』
著:いけうち 誠一

ゴルファーなら誰もが経験する、その喜怒哀楽を臨場感あふれる細やかなタッチで描く、ゴルフ指南書!!
ゴルフは技術より、気持ちがものをいう。コンペの前の日に女房の父親が倒れた!
そんな時は「早く駆け着けなければ」という一心で、細かな結果を気にしなくなる。すると、そんな時ほど良いスコアがでるもので…!?

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